カテゴリ:■レベル2(セカンドディグリー)
ほん・・・・っとに久しぶりに、歯医者さんへ行きました。 もう何年も行かなくちゃ行かなくちゃと思いながら、行ってなかったんです。 まずはご存じ、歯茎の深さの測定から。 先のとがった錐みたいな器具を、歯と歯茎の間に差し込んでいくやつ。 痛いし、血が出ることもあるし、私キライなんですよねぇ。 でもしょうがない。覚悟して挑みました。 と、 と、 ところが、 ほとんど痛くなかったんですよ・・・ あれれ?て感じ。 痛みが来る~~っ と、とたんに、フワァ~てラクになる。 先生がお上手なのかしら?それもあるでしょう! でも、痛みが確かにあるのに、それがフワァ~~って分解されちゃうのは、 一体どうして? 気のせいかと思って何度も確認しましたが、たしかにそうなります。 あ、でも、このカンジ、私知ってる・・・ 突然、思い至りました。 そう。 レイキだったんです!!!! 身体の内側からレイキが、歯茎のところに集まってきて、 痛みが出るやいなや、癒してくれてるんですよぅ。。。。。 すごく、ビックリしました。 マスターが仰っていたように、レイキは身体のどこからでも出すことが出来る (「レイキは体のどこから入れても、どこから出しても良い」)というのは、本当だったんですねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.17 22:48:36
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