テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:■レベル2(セカンドディグリー)
パートナーがまたお腹の調子が悪いと言うので、 お腹に乗せて寝るようにと、私の湯たんぽを貸してあげた。 ↑電子レンジで温めて使うやつで、私は春までこれが手放せないの。 お腹を温めたらすぐぐっすりと眠りに落ちたパートナー。 さて静かになったし、セルフヒーリングしよう♪と思った私。 ふと、何気なく、パートナーの頭に触れたら・・・ あらあら、レイキが大量に流れ出した。 とても心地よい流れ。 そのまま目を閉じて、じっと味わっていたら、身体中レイキで充電されてしまった。。。 パートナーの頭でセルフヒーリングになるとは。。 閉じていた目の奥がキラキラ火花みたいになってきたので 目を開けると、 向こうを向いて寝ているパートナーの頭も、同じキラキラで被われて光っている。 うわーなんだこれはー。 2人一緒にレイキで充電されちゃったのか? 私の腕と、彼の身体の間に、レースか蜘蛛の巣みたいな膜が出来ている。 細い納豆の糸みたいなのが、彼の頭と私の手のひらの間には引いている。 ・・・そうか。 相手に触れるとき、すぐに手を置かないで、 最初すれすれ位に手を浮かせて、レイキの熱を感じてから、手をソッと置く、 という指導の理由がわかった気がした。 手を浮かせて待っていると、 地面から霧が立ち上る様子みたいに、相手側からも「何か(白い納豆の糸みたいなの)」が出てきて、 こちらの手のひらから出ている「何か」と繋がる。 その方が、いきなり触れてしまうよりも早く、 その「何か」の密度が濃くなるんだ。 それは暗闇ではこのように「納豆みたいな白い糸」として見えるし、 明るい所では「熱」として感知できるんだ。 そしてそれが濃い所に、レイキが沢山あるんじゃないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.02 08:28:41
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