テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:■レベル2(セカンドディグリー)
※今回は自分のための記録です。 書いていることが合っているのかどうか、わからないままに書いています。 1 先日、息子が財布入りの鞄を、マンションのロビーに置き忘れてくるという事件があった。 財布はヴィトンのプラで、その中には買ったばかりの半年分の定期、デパートのポイントカード、学生証、銀行のキャッシュカードも入っていたから、出てこない可能性が高かった。 その時に思い出したのだ。 息子が鞄を置き忘れたちょうどその頃に、私は息子の財布のことを考えていたのだった。 唐突に、息子の財布のことがぽっかり頭に浮かんだのだった。 「もしかして、教えてくれたのかな?」 誰にって・・・・ハイヤーセルフに、である。 2 話は少し遡る。 昔から、「ここぞ!」という時には、自分でも、全く思いも寄らなかった言葉や発想が勝手に口から出てきて、それに助けられてきた。 自分の口からすらすらと出てきている言葉に、 「おお・・・すごい・・・そういう考え方もあったか・・・」と、人と一緒に自分も感心してしまう。(笑) パートナーはそれを「ゆきたんの口から出任せ」と呼ぶが。。 一体’あれ’は、どこからくるんだろう?と、昔から思っていたものだった。 レイキを通じて学ぶうちに、それはハイヤーセルフなのかも?と思っていたのだが。。。 3 そしてそれは、いつも「勝負!」という時にだけ、「私の口を通じて出てくる」と思っていたけれど、 今回、息子の財布を思い出させてくれたことを通じて、 こういう「ただ頭に浮かぶ」という助けられ方もあるのかな、と、思ったわけだ。。。 息子の鞄は幸いそっくりそのまま出てきたのだが、 このことで、私は 「ハイヤーセルフはここぞと言うときに声をかけてくれている」こと、 そして、 「ハイヤーセルフの言葉に耳を傾ける」という行為、 その二つが揃って初めて意味がある、ということを意識するようになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.01 09:13:23
[■レベル2(セカンドディグリー)] カテゴリの最新記事
|
|