テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:■レベル2(セカンドディグリー)
先日、娘が幼い頃からハイヤーセルフと交信していたらしいということがわかり、 家族一同、おののいたり(笑)、 あの子の昔からのあの落ち着きぶりからすると、 やはりそういうことがあってもおかしくはない、むしろ腑に落ちる・・・と感心したり。 しかしそれ以降も、どうも気になる凡人の母。 中間テストの勉強の小休止に、娘にまた、尋ねてみた。 「今日はハイヤーセルフと話した?」 「したよー」 「何をお話したの?」 「単語テストの答、教えてもらった。でも、間違ってた。」 「???」 詳細はこうである。 今日の単語テストで、どうしても一問わからないのがあって、音すら思い出せない。 すると、またいつものようにボワボワボワ~~~と浮かんできたから、 それを書いたのだが、間違っていた、というのである。 「’奇妙な’=strangeなのに、strangerて浮かんできた」と娘は言う。 うわ(笑)惜しかったね。 でも、しょうがないのである。だいたいテストは自力でするものだ。 が、それはそれとして、そもそも娘のハイヤーセルフは、英語を間違ってもおかしくない。 なぜならその人は、日本人らしいのだ。 なぜそう思うのかというと・・・・ ・・・話は、この少し前にさかのぼる。 その時も、勉強小休止中の娘に、 私とパートナーは、あることを尋ねていたのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.01 09:15:08
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