テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:■レベル2(セカンドディグリー)
私は娘に尋ねた。 「ね。ハイヤーセルフに名前聞いてみたら?」 聞いておいてなんですが、当然何の期待もしていなかった。 ところが、なのである。 娘は一瞬目を閉じたと思ったら、すぐに目を開けた。 そして答えた。 「イトウタダカツ!」 「???」 なんで答えるの?つか、なんでわかるの!? そもそも、そういう冗談を言う子ではない。 「え・・・じゃあ、トシは?」 すると、またしても瞬時に、 目を閉じたと思ったらすぐに開けて、 「33歳!」 「・・・なんでわかるの・・・」 「なんでわかるのかはわからない。浮かんでくるの」 「えええ?じゃあ、何年うまれ?」 落ちついてしかし瞬時に娘は答える。 「1963年!」 (うわー。私より下かい・・・・)←あ~トシ、バレるし(笑) まさか答えるとは思ってもいなかったので、すごく驚いた私。 「1963年、昭和38年生まれで今33歳のわけないから、亡くなった時の年齢なのかな? それともなんなんだろう??そもそもハイヤーセルフに名前があっていいの? ままさか、キツネでは!!(謎) それとも、本当のことを言うつもりはなくて、単にデマカセ??」 などと、無知な凡人の愚問が湧いてきた。 それが娘を不安がらせてしまったらしい。 「あれ・・じゃあ、わたし、本当は、お話してないのかな・・・?」 なんてつぶやかせてしまった。 いや、そういうつもりで言ったんじゃないよ。 う~わたしが悪いです。 もう、あまり興味本位に根掘り葉掘りは尋ねないようにしよう。。。。。 とにかく、娘が幼い頃から彼女とともにいてくれた、 メガネをかけて、スーツを着てきちんとした感じの、30歳くらいの先生っぽい男性は、 1963年生まれのイトウタダカツさん(33歳)ということが、わかったのだった。 それ以来、私もパートナーも、 昔の娘のエピソードで、どうしてもわからなかったことも、 「あ~じゃああれはイトウさんが・・・」と納得して話すことが、よくある・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.01 09:15:21
[■レベル2(セカンドディグリー)] カテゴリの最新記事
|
|