カテゴリ:■レベル2(セカンドディグリー)
韓国での話。 明洞とかたくさん歩いて疲れたのか、夜 ホテルで喘息が出た。 久しぶりの喘息だった。レイキを学んでからは初めてだ。 しばらく我慢していたんだけれど、 咳が続くので寝ていられなくて、座ったり歩いたり、眠いのに、咳き込みながら起きていた。 胸を押さえると、ちょっとラクになる。 これはレイキが効いているんだろうな~ でも、やっぱり咳が出る。 徐々に、胸の真ん中の不穏な感じが強くなる。 咳がかなり本格的になってしまった。>< なんかキケンな感じがする・・・ このままだと本当にひどくなる気がする・・・ 放っておいたらまずい・・・ 「そうだ。 喘息の時は、後ろからするのも効果的だって聞いた。」 ふと思い出して、 遠隔で背中側から肺に第一シンボルをたくさん入れる。 背中側が熱くなる。 同時に両手で前からレイキする。 レイキでサンドイッチ。 2,3分すると、咳が治まってきているのがわかった。 胸の奥の不穏な高炉もフタがしまってきている。 やった~よかったぁ~これで眠れる・・・ レイキ、ありがとう。 レイキ様々、だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.02 23:07:47
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