テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:■レベル3(サードディグリー)
この頃。おもしろいな、と思うことなのだが。 見えない、というのは、 実際には目に入っていたとしても、 脳が、または、意識が、それを認識していない(できない)ために 「見えない」という処理をしているに過ぎないのだ。、 ということは、前からわかっているつもりでいた。 で、この頃思うのは、それではその逆もアリなのでは、と。 つまり、(元からそういう能力がない人間であっても←ココ重要!)、 見えなかったものを、脳(または意識)で認識できるようになれば 今度は見えるようになるのではないのか?ということ。。。 脳や意識が、別のモノとして または全く存在しないものとして、 視覚的には認識していないにしても、 実在している限りは、視覚以外の感覚は、感じ取っているはず。 それをとっかかりにして、脳や意識にも認めさせることが可能な気がする。。。 で、そのために必要なのが、 「五感を鍛える」そして「受容的になる」ということではないかな、と。 そしてその2つは、レベル3の最も大きな課題の一部なんですよね。。。。 五感を鍛え、受容的になることで、だんだんに見えてくるのかもしれない。 つまり、たとえば・・・ ・・・「妖精」とか? ・・・「龍」とか? たとえ私のような普通の人間であっても、である。 なんでこんなことを書くかというと、 見えそうな気が、最近なんとなく、するから、なのである。 たとえば、これらの写真の中に。。。 まずは、「感じ」がする。 感じるものをじっと見つめたら、いつか見えてくるのかも。 「だまし絵」のように、あぶり出されてくるのかなぁ?と思うんだけれど。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.30 10:44:08
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