テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:■レベル3(サードディグリー)
昨夜は、月に一度の「練習交流会」でした。 新しいスクールになって初めての交流会です。 妹と、先生力作の写真付きマップを頼りに行きました。 風の冷たい晩でした。 マップによると、大通りにある一番最初の曲がり角を 間違えないことが肝心のようでした。 そこには大きな事務所とお茶屋さんがあるようです。 妹と話をしながら歩いている中、はっと思って立ち止まりました。 危うくその角を通り過ぎるところでした。 目印のお茶屋さんが閉まっていたので気がつかなかったのです。 認識していなかったにも拘わらず、曲がるべき場所で「はっ」と思ったこともそうですが、 それ以上に不思議だったことは、 角を曲がったとたん、ふわぁ。。。。と首のあたりが温かくなったことです。 風の冷たい寒い晩なのに、その時だけ、まるで温風を当てられたようでした。 それで私は「ああ、ここで間違いないんだ」と確信したのです。 どう考えてもやはり確かに温かくなったので、 また、そこで自分が正しい道に進んだと確信したことで、 私は「これはたぶん先生の結界みたいなものではないかと思う」と妹に言いました。 結界というか、ここですよ~っていう目印っていうか・・・。 後で伺っても、「僕は何もしてないよ」と先生は仰いました。 でも、新しい場所に初めて来るスクール生を心配する先生のお気持ちが、 きっとあの角あたりには届いているのではないのでしょうか。 だって、私の言葉を打ち消しておきながら 「あそこさえ間違えなければ大丈夫でしょ?」と皆さんに仰っていたし。 自分の感覚を信じて良い、直感を大切にして良い、とレベル3になる時に習いましたが、 昨日のような時、自分がこう感じていることを信じて良いのか、それとも馬鹿にすべきなのか、 わからなくなります。単に自信がないだけなのだとは思うのですが、、。 レベル3に慣れることは難しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.18 22:51:10
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