793543 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

今日のレイキ・靈氣

今日のレイキ・靈氣

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2009.01.18
XML
テーマ:レイキ♪♪(438)



昨夜は、月に一度の「練習交流会」でした。
新しいスクールになって初めての交流会です。
妹と、先生力作の写真付きマップを頼りに行きました。



風の冷たい晩でした。
マップによると、大通りにある一番最初の曲がり角を
間違えないことが肝心のようでした。
そこには大きな事務所とお茶屋さんがあるようです。



妹と話をしながら歩いている中、はっと思って立ち止まりました。
危うくその角を通り過ぎるところでした。
目印のお茶屋さんが閉まっていたので気がつかなかったのです。



認識していなかったにも拘わらず、曲がるべき場所で「はっ」と思ったこともそうですが、
それ以上に不思議だったことは、



角を曲がったとたん、ふわぁ。。。。と首のあたりが温かくなったことです。
風の冷たい寒い晩なのに、その時だけ、まるで温風を当てられたようでした。
それで私は「ああ、ここで間違いないんだ」と確信したのです。



どう考えてもやはり確かに温かくなったので、
また、そこで自分が正しい道に進んだと確信したことで、
私は「これはたぶん先生の結界みたいなものではないかと思う」と妹に言いました。
結界というか、ここですよ~っていう目印っていうか・・・。



後で伺っても、「僕は何もしてないよ」と先生は仰いました。
でも、新しい場所に初めて来るスクール生を心配する先生のお気持ちが、
きっとあの角あたりには届いているのではないのでしょうか。


だって、私の言葉を打ち消しておきながら
「あそこさえ間違えなければ大丈夫でしょ?」と皆さんに仰っていたし。



自分の感覚を信じて良い、直感を大切にして良い、とレベル3になる時に習いましたが、
昨日のような時、自分がこう感じていることを信じて良いのか、それとも馬鹿にすべきなのか、
わからなくなります。単に自信がないだけなのだとは思うのですが、、。
レベル3に慣れることは難しいです。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.01.18 22:51:10
[■レベル3(サードディグリー)] カテゴリの最新記事


PR

カテゴリ

お気に入りブログ

座敷わら子のわらわ… ☆とんびさん
さぼぶろぐ。 *☆daffy☆*さん
ふたたび実家暮らし… の☆のママさん
うずまき月子の庭・2 うずまき月子2さん
ぷちナチュラル・ぷ… 777akkyさん

© Rakuten Group, Inc.
X