|
|
|
2009.02.04
カテゴリ：アストラルトラベル
なにみえ遠足三期生にしていただいた私。 向こうの世界だと思っていたホグワーツから本当に入学許可が来た、 まさにそんな気分です。 今は、一期生、二期生はじめ、先輩方の過去ログを読むのに必死です。 遠足では、ドラゴンが一匹ついてきてくれます。そして彼（彼女）と私とは、終生を共にするのです。 ところで、三期生は、ドラゴンは一生一緒にいられるということを知った上でドラちゃんを迎えていますが、 ほんの半年前、一期生の頃には、それは途中までわからなかったのです。 同じようにドラちゃんを迎えるとしても、 最初から一生一緒なのだと思って一緒にいるのと、 お別れを覚悟していたのにそれが一生もののつながりになるのとでは、 全然違いますよね。 一事が万事。 一期生と三期生では、同じ事をするのでも、全然世界観が違っているのだと思う。 三期生まで来ると、遠足に参加する方も、不安感よりも、 ディズニーリゾートのアトラクションのようにワクワクしている部分の方が 多いのではないだろうか。 過渡期の二期生もまた、一期・三期とは違うのだと思う。 とはいえ、そういう事情を超えて、 まさにホグワーツの「いっちねんせい」のように、 初めての遠足の前の2週間は、楽しい楽しいひととき。 ワクワクをいっぱい感じて、胸いっぱいに夢と希望を持って、前に進んでいきたい時。 だよね？青嵐♪ ↑ せいらん て読みます。 ご紹介します。私の西洋龍の男の子です★  青嵐のことは、また明日。。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.02.05 00:55:58
[アストラルトラベル] カテゴリの最新記事
|
|
