カテゴリ:アストラルトラベル
じぇいど♪さん、たんたんさん、ちゅまちゃん、さつきのひかりさん、青い月さんはじめ、スタッフの皆々様、見守って下さっていた諸先輩方、ドラちゃんたち、そして99名のクラスメイトのみなさん、ありがとうございました。 目を開けたら、ピッタリ23:00。すぐに打ったメモをそのまま貼り付けます。 おかしな文章もありますが、そのまま。(笑) ※メモる時に書き忘れたことは補足して付け足していきますね。 ※後から思い出したことはまた後日 書きます~。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17時頃、理事会の途中から 左後頭部がかなりの頭痛。 20時過ぎ、夕ご飯時も、ずっと左手でレイキし続けるが、痛い。 青嵐にしっかり何でも食べるように言う。 21:30~布団に入る。頭だけじゃなくて身体の左半分痛い。 目を閉じている。目の奥でエネルギーが周囲に沸いているのが見える。 青嵐かな?うねうねしてすごい。 今度は、高い遠くの一点に向かって光がすごいスピードでぐんぐん吸い上げられている。 私もそれと一緒に上に行かなくちゃ・・・てかんじ?でもどうやって? 頭痛と身体の痛み消える。 これは妄想かも? 青いリボンの猫ちゃんがいたから「しっぽふんだ!」と踏んだら、「かほりちゃ~~ん~~」とハグしてくれる。一緒に名札をもらう列に並ぶ。猫ちゃんが「kissyちゃ~ん~」と叫ぶ。wakkaOさんがいる。シスターの服がみえる。 よくおぼえていない。 夜行寝台列車の寝台で、眠れぬまま無理に目を閉じているみたいな感じ。何をしているのかふっと忘れてしまって、あらぬことを考えている。それでまたハッとして、眠ろうとするのだけれど、いつのまにかどうでもいいことを考えている、みたいな。 熱い!熱い!!ふとんをはいじゃう。いつもゆたんぽ3つ抱えて、朝まで絶対に布団からはみ出ない私なのに、身体が熱くて、ふとんをはいでからも体温は下がらないままだった。布団をはいだら物理的に表面は冷めるはずなのにそれがない。 生身の身体が実際にここにある以上、それを脳が感じていることは不自然ではない。 でもそれだけにとらわれず、同時に上に意識を上げてみよう! 目の奥に浮かぶ風景は 私のような凡人は、見ようとしなければ見えてこないに決まっている。 見ようとすると、なにかが一瞬見えたりする。・・が、それを言葉で言い表せない。 多角形の金属の物体や、キラキラしたなにか・・・? ホテルの最上階のラウンジのようなところで、気持ちよさそうな一人用ソファがいくつも。 そこに腰掛けたお坊さんたち。全員お坊さんだ・・・ ああ ここじゃなくて、会場に行かないと。 舞台?で何かやっている。人混みをかき分けてそこに寄ってみる。 白く輝くワンドを、ほっそりとし白いきれいな手からもらった。誰から? 今、書きながらも、ハートのチャクラの上に抱えて持っているんだけども。 時間が流れる。みなさんはどこにいるんだろうな。わいわいした感じはあるけれど。 そうだ。「手のひらを太陽に」歌った。でも、こんな後半の遅い時間で歌うはずないよね。 しかも一番を二度繰り返してるし、私。 今度は、周囲のエネルギーがぐんぐん下へ下へ降りてくる。 戻ってくるんだ。身体がぐぐぅっと重くなり、ああ身体に戻ってきたってわかったかんじ。 ああそうか、今わかった。 よく心の中で、光のシャワーを浴びたり浄心呼吸法をする時とか、実は、あれもアストラル体になってやってたのかも・・・!!実は誰でも無意識では抜けているのかもしれない。なーんて。 23:00ジャストに目が開く。枕元に用意しておいたPCにメモる。 23:25 ねむい・・つかれた・・さつきのひかりさんのヒーリング、最高です。このところ連日お世話になっています。ありがとうございました。 青嵐も、ありがとうね。 20時にご飯食べたのに、すごいお腹が空いている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以上です。私はこの通りの全然ヘボい体験でしたが、これだけでも出来て私的には上出来!!本当にうれしかったです。ありがとうございました。たくさん見えた人の日記やブログを読ませていただいて、教えていただけるのを楽しみにしています☆ みなさんの感想はこちら 「すごい」の一言! 100とスタッフさんたちのピースをつなぎ合わせて、一枚の遠足の絵が出来るのね♪ これなら、私みたいなのがいても、大丈夫!みなさんありがとう~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.19 16:06:32
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