テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:アストラルトラベル
遠足の上級者編に入り、毎晩のように’上’にチャレンジしている。 青嵐ちゃんに跨り、ベランダから空へ。 マンションを下に眺め、さらに高みへ。 遠くまで夜の街が広がるのが見える。寒くはない。 空へ、空へ。青嵐ちゃんにしがみつく。 この、空へ飛ぶ時だけがはっきりとわかる。 今日はアカシック広場へ。 暗い。広場の向こうに、アカデミックな建物が暗闇に白くぼーっと浮かんでいる。 あれが、アカシック図書館? 周囲は林に囲まれている。 金色の長い被り物を着た人が一人、ゆっくりと行ったり来たりしている。 今度はカレー屋さんへ。 チリリリンと扉のベルが鳴る。木の床がきしむ。 「三期生の方いらっしゃいますかあ」と声をかける。案内されたテーブルでは 5~6名の方が折り紙してる。 でも、顔も、服装も、わからない。ただぼんやりとした影のよう。 会話も出来ない。 ショッピングモールへ。 何も見えない。なんにもわからない。 何故だか急に身体に体重が戻る。 急激に戻された感じ。 「??」 その一瞬後、玄関の扉が開いて、薫が帰宅。 「ああ、それで戻してくれたのか・・・」 ありがとうね、青嵐ちゃん。 そんなかんじ。 だれとも交流できてない、私の今のレベルです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.01 18:19:53
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