カテゴリ:アストラルトラベル
ウルちゃんのヒーリングスポットで、天使さんにヒーリングしていただいた時のことです。 誰かに怒られそうだけど、 ここってリクエストが通りそうだと見て取った私は、お願いしてみた。 「サード・アイを開くヒーリング、お願いできますか?」 「ええっっ・・・・・・あなたに、ですか? そ、それはどうかなぁ・・・^^;;」 「でも、ぜひお願いします。見たくないものまで見る覚悟はできています。 私も色々なものを見てみたいです」 「うーん・・・じゃあちょっと待ってくださいね」 担当の天使さんは困ってしまい、上司の天使さんに相談したようです。 上司の天使さんが来ました。 「なになに?サードアイ開きたいって?」 「はい。。。是非お願いします。。。。」 ムチャな注文つけられたカリスマ美容師のごとく、 しばらく私の周囲を回って何か調べながら上司の天使さんは言いました、 「・・・うーん。やってあげたいけど・・・あなたの望むようなのは今生では無理じゃないのかなぁ?」 えーーそんなこと言わないで、ぜひお願いしますぅぅ 「ええ~~ムチャなこと言う人だなぁ・・・・」 でも私がまだ粘ると、 「わかりました。やってみましょう。」 「ボス、いいんですか?」心配そうに部下の天使さんが言います。 「うん。いいよ。俺が許可出すから。思う存分やってあげて。 じゃあ、がんばってね!」 ということで、サードアイを開くヒーリングが、担当の天使さんにより、 始まりました。すぐにサードアイのあたりに圧迫感が始まりました。 以前、たかさんの金色のエネルギー体に、 クラウンチャクラから大量のエネルギーを注ぎ込まれたのに比べたら、 たいしたことないかんじです。 「だいじょうぶですかあ?」 「だいじょうぶです」 「どこかおかゆいところや熱いところはありませんかあ?」 「ありません。だいじょうぶです」 ちょ・・・ここってヘアサロンじゃなくて天使のヒーリングスポットだよね・・?? 翌日の今朝。 サードアイは開いたんでしょうか? しかしどうやら特別何か変わった様子はない。 「あは。やっぱりまだムリみたいですねえ」 担当天使さんの声が聞こえたような。。 で、鏡を見てびっくり!! おでこに、穴が開いてるの。 「ちょ・・・。おいおい。サードアイ開かなくて、おでこに穴開いちゃったわけ?」 いや、まさかね。これは自分でかゆくてひっかいたんだろうね。 (こんなところがかゆくなるのか? しかも、ひっかいたくらいでこんなに穴になるか? というツッコミは置いといて。。。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.23 22:56:43
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