カテゴリ:■講座研修(レベル3+直傳靈氣前期)
娘がキカタイの試合前の練習で、足首をひねってねんざしました。 立って歩くことも出来ず、棄権です。 会場の先生からお電話をいただいてすぐに、遠隔でレイキを送りました。 試合中は、テーピングしてずっと氷嚢で冷やしていたそうです。 夜、帰宅してから、自宅でも、早速レイキしようとしたのですが、 娘が、先生や先輩から言われた方法をやりたいと言います。 つまり、テーピングをして冷湿布で冷やす、というやり方。。。。 私は一晩中レイキするつもりでいたし、その方が絶対良いのだけれど、 冷湿布をしたいと彼女が言うので、そうさせました。 翌朝。思ったとおりでした。 娘の足が2倍にふくれました。痛みも増しています。 これでやっとレイキする気になったようです。 今日は暇さえあればレイキしていましたが、 やはり怪我してから一晩経ってしまうと、なかなか思うとおりにはいきませんね。 まあそれでも、最初からこちらから無理を言ってレイキして 今朝良くなっていたとしても、 それでは それがレイキのお陰だとは、わからないままになってしまうし。 まずは自分でやってみたいようにやらせてみて、 それでダメだったら、親の言う方法を試してみよう、 という気持ちになる方が良いと思って、昨夜は好きにさせました。 冷湿布は、それにより感覚が鈍くなるため、痛みが軽減しますし、 火照りも多少治まることでしょうが、それはただ、症状に対処しているのにすぎません。 たとえて言えば、穴の空いたバケツから水がこぼれるのを、次々とぞうきんで拭くやり方。 それに対して、バケツの穴を塞ごうとするのが、レイキではないでしょうか。 もちろん、冷湿布と併用すればなおいいと思います。 レイキする人間がいない間は、患部に冷湿布しておくといいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.14 17:11:58
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