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今日のレイキ・靈氣

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2010.07.22
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「疲れを取る」・・・今、私たちが最も心にかけるべきテーマの一つだなと思います。

昔は、「疲れても頑張る!」「疲れてなんかいない!」と自分を鼓舞することが美徳であったし、

実際、あまり気にしないで頑張っている方が、なんとなく体調も良くなってしまったり、

多少風邪気味だったのも治ってしまったりした気がします。



でも今は、疲れているのにそれに気づかない(気づかないふりをする)ことにより、

心と身体に負荷がかかり、そこから病気になってしまう。

疲れを無視することが出来なくなっている。

この違いはなんなのでしょうね?



昔は昔として、今は、疲れてしまったら、素直にその疲れを取る必要があるようです。

そのための秘訣は、「疲れを溜めない」これに限ると思います。

身体の声に耳を澄まし、こまめにメンテナンスをして、調整しておくことで、

それほど具合が悪くなる前に、短時間で健康に戻す、

これを心がけることが、最も大切ではないでしょうか。



では、身体の声を聴くために私たちにできることはなんでしょう・・・

具体的には、姿勢を良くして深い呼吸を心がける、とか、

食事はよく噛んで満腹にならぬ程度にいただく、とか、

普段から、自分の身体の機能を大切に扱うことでは?

考えてみると、昔の人が当たり前のようにやっていたことばかり・・・・。




昔の人は、そういうことをした上で、頑張っていたんですね。

今の人は、そういうことをしないで、頑張っているんですよね。。。。

昔と今の疲れの違い・・・・ここにひとつの理由が隠れているような気がします。








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最終更新日  2010.10.03 23:59:02
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