カテゴリ:父の肺癌、私の乳がん
更新途絶えていてすみません。
あれやこれやしておりまして、途絶えていました。 レイキの師匠から 来月の練習交流会について連絡をいただき、 その中で父の容態について尋ねていただいたのでお返事を書きました。 それをこちらに転載しておきます。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 父は抗ガン剤の点滴治療を一週間ほど前にいたしました。 初めての抗ガン剤なので様子を見るために3週間ほど入院だそうです。 レイキは大変良く効いています。 頭と頸椎、仙骨、背骨、肺に手をあてています。 病院に行けない時には遠隔でなるべくレイキを送っています。 病室に行くと、丸まって浅い呼吸をして寝ているのに、 レイキをすると5分くらいで起き上がり、けっこう元気になります。 レイキしている時には、父も無意識に自分で自分の肺や肝臓に手をあてています。 7月終わり頃に肺ガンがわかったので1月末頃には亡くなるのではないかと本人は思っているようですが、 先生のクライアントさんでも半年過ぎてもまだ大丈夫で頑張っている方がいらっしゃると伺い、気持ちが明るくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.11 00:04:48
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