テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:父の肺癌、私の乳がん
父は11月初旬の検診では、肺にできた癌の大きさが元のサイズに戻ってしまっていたそうです。 9月の抗癌剤治療で消えた5分の1が戻ってしまったらしいです。 でも、それ以上はまだ大きくなっていないし、右肺への転移も無いようなので良かったです。 今日は昼食を父と二人で食べたのですが、たいした量ではなくても、 食べ終わるとすぐにベッドに倒れ込んで肩で息をしていました。 「食べ物を消化するためには莫大なエネルギーがいるから、 その間はとても疲れたり横になりたくなったりするのよ」 と教えてあげたら静かに聞いていました。 側に座って、左脇腹とお腹にレイキしました。 胃をサンドイッチレイキすると、胃もたれを防ぎ消化を助けます。 レイキは、足りない部分に流れてエネルギーを補充します。 2~3分で、辛そうだった呼吸がラクになってきたなと思ったら、 5分も続けるとぐっすり眠り込んでしまいました。 ぐっすり眠ってしまうのは、とても良いことだと思います。 子供も眠っている間に背が伸びます。 大人も眠っている間に髪が伸びたり怪我が急に良くなったりします。 レイキをすると、している方もされている方も眠くなってしまうことが多いですが、 それは、眠っている間こそ、身体の細胞は、全力で良くなろう、成長しよう、 として働いているからなのかもしれないですね。 ですから、レイキしている最中に、 うつらうつらしてきたり、ぼーっとしてしまうのは、 とてもうまくいっている証拠だと思います。 さて、10分ほどで目覚めた父は、すっきり元気になっていました。 元気といっても健康体の人とは違いますけれども。 それにしてもレイキは、エネルギー注入!!ってかんじで、 本当に良く効いていると思います。 消耗した分が、リセットされて復活する、というのかな。。。 レイキをしていなかったら、リセットなしで、 消耗した上にさらに消耗を積み重ねて毎日を過ごしていくのだと思うと、 家族がレイキできるかできないかで、重病人にとって大きな違いを生むのだと気がつきました。 「いざという時に役立つ使えるレイキ」を学んでおくことは大切だと、身に染みて思ったので、 実践的なレイキの練習を、交流会や講習でもさらに心がけていきたいと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.11.14 00:04:07
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