テーマ:レイキ♪♪(438)
カテゴリ:■レイキマスター+直傳靈氣前期・後期
「放射能に負けない身体作り」とは、どういうことでしょうか? 今月の原宿交流会でも取り上げたテーマです。 汚染されている放射性物質への対応は、ざくっと言ってしまえば、花粉症対策などと同じで、 ○なるべくそれらに近寄らない、体内に入れない工夫と努力 ○体内に入れた場合は、体内から少しでも早く体外に異物を排出する作用を高める ということになるのでは、と思います。 レイキを使って、フルに免疫力を活性化し、身体の自然治癒力をアップし、 体内の異物をどんどん流し出して、堆積を防ぎ、浄化していきたいものですね♪ ~放射能対応のレイキワーク~ ○甲状腺へのレイキ・・・放射能の堆積を防ぐ ○腎臓・肝臓・・・・解毒・排泄を促す ○胸腺・・・リンパ球の熟成を促す ○心臓・・・血液の循環 ○盲腸・・・副交感神経を活性化し免疫機能をアップ ※頭部と足は、どんな場合でも必要です。 なので、当然、今回も、頭部と足へのレイキも加えてくださいね。 盲腸の位置にレイキをすると、なんともいえないホッとしたものがじわ~っと体内にあふれ、 非常に気持ちが良いです。 その時、副交感神経が稼働しリンパ球が増えて治癒力の向上を促します。 胸腺と胸椎7番は、ちょうどハートチャクラの位置にあります。 ここにレイキすると、盲腸同様、大変気持ちよく、心がほっとします。 ○明るいプラスの感情=胸腺を育てる ○マイナスの暗い感情=胸腺をやせ衰えさせる うれしかったり安心したりすると、胸腺は活性化され、 リンパ球の熟成を助け、身体の免疫力をアップします。 不安により胸腺が硬くなり不活性化すると、免疫力が下がります。 免疫力が下がると、必要以上に放射能の影響を受けやすい身体になってしまいます。 広島・長崎、そして多くの原発事故地で、 被爆したにもかかわらず発症しなかった方々がいました。その方々は、 ○塩、味噌などで体内を陽性に保つ(放射能は陰性)、 ○内部被爆を避けるために被爆した食べ物を食べない、 ○腸内環境を整え免疫力を上げるために玄米を食べる、 等の心がけのほかに、心を明るく前向きに保っていたことが 大きく関係していた、と聞いています。 気持ちを明るく保つことが、身体を元気にすることに直結しているのですね。 「明るく」というと、 「きらきらと明るいものだけ見て現実を直視しない人」を連想してしまう方も いらっしゃるようですが、そうではなくて。 現実的な努力は淡々と、しかし余計なストレスは抱え込まない、無駄な心配はしない、 つまりは、「五戒」の精神を持つことだと思うのです。 「五戒」を心がけることが、精神的な安定を生み、それが身体的な免疫力を上げることに直結している。 身体の五感が鋭くなれば、今どうすべきかもしっかりと見えてくる、行動できる。 放射能に負けない身体づくり、とは、結局のところ、 現実的に必要な対処を速やかに取ることと同時に、強い前向きな心でいること、 ということになるのではないでしょうか。 自分一人では難しいことですが、レイキがあると本当にラクに穏やかに健康になれるところが レイキのすごいところかな、と。 と、また最後は、レイキ絶賛になってしまい、すみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.22 17:42:50
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