今日のレイキ・靈氣

７月第三火曜日。直傳靈氣練習会を行いました♪

前回に続きnaoさん。そして息子のせいや、相方の薫。

体験として、西洋レイキの練習交流会ではベテランさんとしていつもご参加くださる、

リエリンさんとらむちゃん☆

5名のご参加、どうもありがとうございました。




台風の影響で朝は、窓の外が真っ白になるほどの激しい雨で、

こんなお天気の日にいらしていただいて申し訳ない、と思っていたのですが、

皆さんがいらっしゃる間は雲間からお日様も覗いていました。




11時　

私が普段いただいているご飯＠薫作♪を召し上がっていただきました♪

私は癌になってからは肉、卵、乳製品、白い砂糖、白い小麦粉、白米は摂っていません。

では、日々、どんな食事をしているのでしょう？ストイックなみじめなものを食べているのでしょうか？

例えば今回はこんなメニューでした☆　特別な内容ではなくて、だいたい毎日、こんな感じです。




*黒米入り玄米ご飯＋つきごま（黒）

*味噌汁（あさり）

*サラダ（人参・ごぼう・青じそ・エンダイブフィロレンティーナ・エンダイブロマネスカ）
＋梅ドレッシング

*切り干し大根とおかひじきの煮物

*焼きなすの味噌あえ

*長いも・オクラ・油揚げのポン酢和え物

*ほうれん草・しめじ・人参の白和え

*ゲルソン生ジュース（リンゴ・人参）






12時

その後、練習に入りました～。

靈氣の神髄とも言える部分・・五戒奉唱、浄心呼吸法、浄心呼吸法を

まずしっかりと練習しました～。

H先生は、どんなことでも質問を受け付けて下さるので、

気軽に何でも聞けて、それについて詳しく説明していただけるので

本当にありがたく、ためになります。

その後、楽しいお茶の時間を挟みながら、

ベッドで靈氣しあいながら、内臓と手を宛てる位置について学びました。

病腺のある時にはそれが消えるまでは手を移動しないでよい、という手法に、

リエリンちゃんが「これぞ私の求めていた手法です！」と喜んでくださったのがうれしかったです。

直傳靈氣の遠隔治療の有効性については、H先生がお持ち下さった分会レポートを回し読みして、

皆でうなりました。

単なるヒーリングではなく、本来、直傳靈氣は心身を癒やすための技なのです。。。

当たり前のことなのですが、その大前提をしっかりと捉えて、進みたいと改めて思いました。

最後は、靈氣ノートに、今日やった時間・人数・名前・病腺についてまとめて終わりました。



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