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今日のレイキ・靈氣

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2011.07.22
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5月末に乳がんがわかりました。

一期でリンパへの転移なし、手術は温存で、ということになりました。




でも私は、抗癌剤とホルモン療法を受けるつもりはなく、

切ったあとの身体の負担を考えると、切らずに済ませたい、という希望がありました。




というのも、昔と違って乳がんは『全身疾患』と言われており、

発見したときには既に全身に転移している可能性が高いため、

切っても切らなくても生存率は変わらない、というデータもあるのです。




「切ってからが乳がん」という言葉はご存じでしょうか?

初期の方ならほとんど全員が何の自覚症状もなく、普通に日常生活を送っていた、

それを手術で切った瞬間から、切ったあと何年も何十年もの間、

辛く、不自由で痛い、大変な日々を強いられるようになるのです。

精神的にも肉体的にも免疫力が下がり、それは壮絶なものがあるようです。





また、ほぼ漏れなくついてくる抗癌剤・・・抗癌剤は発ガン性のある物質第一位と言われています。

ホルモン療法も、調べてみればわかりますが、身体に良いわけがありません。

どちらも、健康な人が体内に入れたらどうなってしまうか・・・??

病気だから入れても良いだろう、というのはおかしいと私は思います。

病気ならなおさら、身体の免疫力を下げ、自然治癒力を不活性化させるものを、

わざわざ身体に入れたくありません。




とか言ってると、当然、標準療法からははずれてしまいます。

あ、標準療法というのは、手術・抗癌剤・ホルモン療法のことを指します。

切らずに、そして抗癌剤もホルモン療法も使わずに、乳がんを治したいのです。




これを考えていたのは、5月~6月頃のこと。

そう、一体、どうやったらいいのか・・・??




方法は、わからない。

でも自分は切らないし、抗癌剤もホルモン療法も使わない。

でも乳がんは完治する。




パイレーツオブカリビアンの映画を観ながら、

ジャックの生き方に共感しながら、心にそう決めたんですよね・・・

今から思うと不思議なことですが、

レイキをしている人ならよくあることなのかもしれません・・・・










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最終更新日  2011.07.22 08:57:35
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