テーマ:切らない乳がん(106)
カテゴリ:父の肺癌、私の乳がん
6月16日の日記より 肉、卵、牛乳は5月末から食べていません。 塩、砂糖も摂ってません。玄米・野菜中心で今3キロ(7月現在は5キロ)体重は落ちましたが、 解毒はしっかりできてきていると思う。あとは便秘を治して、排出をできるようにしたら 腎臓肝臓への負担も減るだろう。そうすれば心臓も強くなり、血を全身に送りはじめ、 体温が上がるだろう。睡眠をしっかりとり、ストレスを減らす。 体温が上がれば治癒力がアップし、さらに解毒・廃毒は強まるだろう。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ~私の3つの柱~ ○体力や精神力を消耗する手術はしない。(=切らない) ○猛毒であるホルモン剤や抗ガン剤は体内に入れない。(=ホルモン治療、抗ガン剤は拒否る) ○生活改善をして、免疫力、自然治癒力を高める。(=早寝、食事療法、レイキ、霊気、REF、整体、鍼灸、YLオイル 等) 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 切らない治療として、前回掲げた3つのうちのどれかをやろうかなと考えていました。 他にも凍結療法とか色々あるみたいなんだがね。 で、色々調べたり私自身のキモチを掘り下げたりしてみた。 まず私の気持ちから行く。 前と変わらず、 ○切りたくない ○ホルモン治療、抗ガン剤は使いたくない しかし、ここで問題が。 切らない治療とは、単に手術の代わりであり、「局所治療」でしかないのです。 一般には、「局所治療」には、「全身療法(ホルモン治療、抗ガン剤)」が漏れなくセットになっているみたいなんです。 ホルモンや抗ガン剤をしなければ治療は完結しない。 局所治療だけでは治療としては不完全である。 切ろうが切るまいが、漏れなくホルモン、抗ガン剤はセットで付いて来ちゃうし、 切らない治療も、その後のホルモン、抗ガン剤を頼みにしているところがある。 ・・・。 でも私は、切らずに、そしてホルモンや抗ガン剤も使わずに、治りたいんですよね。。。。 出来ると思っています。少なくともチャンレンジする価値はある。 と言うのも、もうひとつ、最も大切なこと、だけど当たり前すぎてみんなが見落としがち・軽く考えがちかもしれないことが、ひとつある。 それは、「食事」です。 治療だけでは、再発・転移するリスクが高い。だって、同じ人間が同じ条件で暮らしていたら、また同じようなことになるもん。(食べ物、生活習慣、性格などが、癌を作っている。) 根本から食事を見直すことが必要である。 「局所治療」+「全身治療」+「食事療法」 この3つが揃って完治すると言われているが、しかし「全身治療」は発ガン性物質でもある。 ならば、「全身治療」はやめてしまおう。そして「食事療法」を強化してみてはどうか? ・・・ そんなかんじで、改めて考えると、 4次元ピンポイント照射だけが条件にあっていそうな気がしてます。 セカンドオピニオン(30分3万円)を受けることにしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.02 14:52:57
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