テーマ:切らない乳がん(106)
カテゴリ:父の肺癌、私の乳がん
放射線治療の副作用について書きましたが、それに対して靈氣・レイキしたことを書きますね。 まず、皮膚が火傷状態と同じなので、直接に手で触れることが出来ません(爆)。 ですので、 ●手を浮かせて靈氣・レイキする、 ●近辺を靈氣・レイキして流す、 ●遠隔する ということをしています。つか、そうするしかないっつーのw とてもじゃないけど痛くて触れない!。。。←痛いの大嫌いな人 効果的なポイントは ●「頭部+患部」を同時に靈氣・レイキする です!臼井先生も林先生も千代子先生も、「まず頭」と仰っていたそうですが、 本当にその通りだと思いましたよ~。 患部だけ靈氣・レイキしても効果がイマイチだな~という時には是非試してみてくださいませ☆ 片手で頭、片手で患部、です。届きにくい場所なら遠隔も併用すればOK♪ 遠隔での併用方法がよくわからなかったらメールや交流会でご質問くださいませ☆ さて問題は、靈氣・レイキすると、チクチクと余計に痛みが増すことです。 すんごい痛いんですよ・・・>< だから休み休み靈氣・レイキしました。 こういう時は西洋レイキだと便利ですよ。 第2シンボルを沢山入れ込めば、随分痛みが散ってラクでした。 で、何故、痛みが増すのか? これは、靈氣・レイキにより治癒活動が盛んになり、 患部を治すために、血液がドッと患部に押し寄せるためです。 血流を増やすための血管拡張物質であるプロスタグランジンが、 痛みや発熱を起こす物質でもあるからだそうです。 (安保徹先生の「40歳からの免疫力がつく生き方」より) しかし、血液中の成分が身体を治癒させますから、血流を増やす以外に治癒の方法はない のです。 (↑はそのまま覚えておくと、誰かに靈氣・レイキして差しあげたときに 痛みが増す理由の説明に使えますわよん。。。ホホホ・・・・) 私たちは、痛むこと=悪いこと、避けるべきこと だと教わってきました。 しかしそうではないということに気付くべき時期にきているということですよね。 痛みは身体の不調箇所を教えてくれますし、治癒するときもまた痛みが起こるのです。 これは身体の痛みだけでなく、全ての物事に通じる考え方だと思いました。 ずっと聞こえていたはずの声を聞き、問題解決のために回避せずに取り組むしかないメッセージ、 それが痛みなのかもしれません。 あっ。先程ご紹介した安保徹先生のご本は超オススメです! 靈氣・レイキする人、そして癌の人は、一冊手元に置かれて何度も読み返せる納得の内容です。 【送料無料】40歳からの免疫力がつく生き方 続いて、痛みの山について感じたことを書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.13 22:43:48
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