テーマ:切らない乳がん(106)
カテゴリ:父の肺癌、私の乳がん
現在、毎日、「痛い 痛い」と言いながら暮らしていますが、 毎日痛い中でわかったことを書きます。 毎日痛いことに変わりはないとはいえ、 その中でも、今日は特別に痛い、という日があります。 もう一秒の隙ももないくらいに痛い痛いーーっっていう日・・・・ そういう日は、痛みよりも惨めさで泣けてきます・・・ あっ。放射線の副作用がみんなこんなに痛いわけじゃないので、ご心配なく。 私は、どうも人よりも痛みを感じやすい体質のようなのです。 食べると経絡の胃経が痛んで、胃経の位置がわかるくらいですからね。・・・ 相方にもいつも、「たんたんは人より5倍痛がるね」って言われています。。。。 話戻ってw すんごーーーーい痛い時というのは、前回お話したように、 血液が集まって治癒活動が活発に起きている時があるんですよね。 ですから、すごい痛みのあと、急激に大きく治癒していることがよくあります。 鏡を見るとびっくりします。 もともと靈氣・レイキできるせいで、治癒後は、恐ろしいほどキレイに治りますが、 あきれるくらいに良くなっているのです。 痛いと呼吸が浅くなるし、身体も冷えてしまいがちですが、 そんなときこそ、深い呼吸を心がけ、身体を温めるようにしています。 こういった、意識的に代謝を上げる=自分で出来る治癒力アップ術も、とても効果があると感じています。 ところで、具合の悪い時には、靈氣・靈氣するその前にちょいとですね、 ご自身の身体にじっくりと触れてみて下さい。 とっても冷たくなっているのがわかると思います。しかも、触れていればいるほど、 ますます冷たくなってくるはず・・・・>< このゾッとするような感覚を覚えておいてくださいませ。 どなたかに靈氣・レイキして差しあげた時に、 病腺やヒビキを感じ取る糧になります。←常にレイキスト♪ 痛いとき・・それは夜明け前の一番暗い時間と同じなのかもしれません。 もちろん、痛いときが全て治癒反応とは限りませんので、 よく鏡で見たり、お医者さまに連絡したり、天候や温度差を配慮に入れたりなど、 ご自分なりにちゃんと確認はしてくださいね。 大切なことは、やはり、自分の身体の声によく耳を傾けること、だなとつくづく思いました。 そして気分を明るく保つために好きなことをする♪ あーーはやく、痛いのもグジャグジャなのも治りたいです・・・!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.20 19:48:25
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