テーマ:切らない乳がん(106)
カテゴリ:父の肺癌、私の乳がん
ええとぉー。。。
せっかく更新を見に来ていただいたのに、ごめんなさい、またまた続きなのです。 前回の更新からさらに一週間経過。。。 ピンポイント照射した通りに、 まるで焼け火箸でも押しつけられたかのような横真一文字の赤むけからは、 膿はほとんど出なくなりました。まだ一番酷いところからはベタベタの水が出ていますが、 それでも徐々に乾いてきています♪ (そのかわり、今度は乳房を取り囲むようにCの字型に皮膚が赤剥けてきていますが。。。) ありがたいことに、皮膚が乾くに連れ、先週のような痛みはなく、 静かに黙っている時間の方が長くなりました。 前は「痛い痛い」といつも言っていましたからね(苦笑) 良くなり始めると、回復した部分は、すごくキレイで驚きます。 やはりレイキ・靈氣していると、復元力は桁違いだとは聞きますが、 本当にすごいのですよねえ。。。 病気になったら、その回復は自己治癒力が鍵となるのですから、 治療に入る前に、レイキ・靈氣を出来るようにしておく方が絶対良いと思いました。 ******* お薬ですが。 病院でいただいた粉末薬は、傷の治癒と関係なく、表面の皮膚だけ再生して塞ぎます。 そのため中が治癒してないから傷跡はドス黒く、かゆくて結局、?き壊してしまい、却下。。。。 やはり傷や怪我は「底から治す」のでなければ意味がありませんよね。。。 レイキのお友達のおーら☆さんに教えていただいたアズノールを使ったところ、 傷が空気に触れないから痛みもなく、とってもラクになりました。 薄青いゼリー状で、湿疹ややけど、びらんや潰瘍の治療などに用いられ、 皮膚の保護効果や皮膚の炎症を抑制する効果が期待できる軟膏だそうです。 病院で処方箋を書いていただき、大ビンで買いました! これなら皮膚がないところにも、ただれたところにも、凹凸の部分にも、塗ることができます。 アズノールと出会えて良かったです。 おーら☆さん、どうもありがとうございました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.30 21:52:51
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