テーマ:切らない乳がん(106)
カテゴリ:父の肺癌、私の乳がん
乳がんの放射線治療跡(後遺症)ですが、なんと。すっかり、良くなりつつあります。 まだ全部治っているわけじゃないけど、 新しく出来た皮膚は新鮮で以前よりもきれいでありがたいくらいですw 痛みの方は、まだたまにあります。表面よりも中側が痛かったりする。 が、これも順調に減ってきています。 胸や脇がひきつれたりすることもありません。 時々、傷のところでレイキ・靈氣がじわ~~ん~~~って勝手に仕事wしてるのは感じます。 副作用のひとつとして、免疫力が下がるため疲れやすかったり風邪を引きやすくなったか? という点ではどうかというと、 特に変化はありません。なにしろ、もともとヘタレだったのでww むしろ、今のところは、以前よりも疲れにくく元気になったし、 相方が言うには「身体も前よりもあったかい」そうです。 無自覚だったけれど、癌の人は、身体が冷たくいつも疲れているって 本当だったのですねえ・・・・ 乳がんは、非常に個人的な病に見えて、実は非常に社会的な病です。 その治療は、企業などの思惑と密接に絡んでいます。 乳がん患者が沢山生まれることで莫大な利益が上がるのです。 私たちは幼少時から、乳製品や小麦粉由来製品、肉への中毒性を高める戦略で育てられてきました。 ヨーグルトやサプリが身体に良いと信じて毎日せっせと摂取させられています。 バターたっぷりのトーストにミルクたっぷりのカフェオレのコーヒーブレイクも同じです。 それらは加齢とともに消化しきれなくなり身体の中に堆積し腫瘍の元となり、 ある日突然、乳癌となり発症します。 発症後も、中毒性があるので止められず、再発・転移・新規発生のリスクは減りません。 その戦略に気付き、脱していくことが大切だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.16 21:07:35
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