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ここのところ遠隔をしていただいて気がついたことがあります。 遠隔を送る方を送信機、受け取る方を受信機とすると、 いくら送信機の性能が良くても、受信機が悪かったら効果も半減だろうなぁと。 個人差はありますが、 一般に現代人は、遠隔を送ってもらっても、何にも感じない人も大勢いますが、 昔の人は、受信機としても一般に優秀だったんじゃないでしょうかね。。。 遠隔を送ってもらった時に、はっきりとその体感があった。 体感があるから、自ら治癒力をアップさせるだろうし、結果、効果もさらに上がったことでしょう。 もちろん、何も感じなくても効果は「あります」。 なぜなら、本体の意思とは関係なく、身体は、必要な気を必要な場所で使うからです。 けれどそれでもやはり、と私は思うのです。 体感があって「わー送ってもらってる-、ほんとに痛みが取れてくー」と思える方が ずーっと効果があると。 だって、体感があったら、自分自身の「きもち」や「テンション」が当然、違うもの。 実際に私はそうですよ。 遠隔でほんとに痛みが取れていくから、身体がどんどん治っていくから、 送ってもらった甲斐があるってものでしょ。 昔の医療て、こうだったのかもしれない・・・ ほんとにまじないや遠隔で、痛みや病は去ったんだ・・・ そうわかりました。 「壊れた受信機能・・・」 人間は、私たちが自覚している以上に、たくさんのものを 失ってきているのかもしれないです。 ということはだ。 もう一度、思い出して、取り戻せるものが、それだけたくさんある、 ということになる! そう思いませんか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.12.23 16:12:51
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