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今日のレイキ・靈氣

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2011.12.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類

ここのところ遠隔をしていただいて気がついたことがあります。

遠隔を送る方を送信機、受け取る方を受信機とすると、

いくら送信機の性能が良くても、受信機が悪かったら効果も半減だろうなぁと。



個人差はありますが、

一般に現代人は、遠隔を送ってもらっても、何にも感じない人も大勢いますが、

昔の人は、受信機としても一般に優秀だったんじゃないでしょうかね。。。

遠隔を送ってもらった時に、はっきりとその体感があった。

体感があるから、自ら治癒力をアップさせるだろうし、結果、効果もさらに上がったことでしょう。



もちろん、何も感じなくても効果は「あります」。

なぜなら、本体の意思とは関係なく、身体は、必要な気を必要な場所で使うからです。



けれどそれでもやはり、と私は思うのです。

体感があって「わー送ってもらってる-、ほんとに痛みが取れてくー」と思える方が

ずーっと効果があると。

だって、体感があったら、自分自身の「きもち」や「テンション」が当然、違うもの。



実際に私はそうですよ。

遠隔でほんとに痛みが取れていくから、身体がどんどん治っていくから、

送ってもらった甲斐があるってものでしょ。



昔の医療て、こうだったのかもしれない・・・

ほんとにまじないや遠隔で、痛みや病は去ったんだ・・・

そうわかりました。



「壊れた受信機能・・・」

人間は、私たちが自覚している以上に、たくさんのものを

失ってきているのかもしれないです。



ということはだ。

もう一度、思い出して、取り戻せるものが、それだけたくさんある、

ということになる!

そう思いませんか。








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最終更新日  2011.12.23 16:12:51


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