テーマ:直傳靈氣♪♪(20)
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2012年が始まりました。
昨年は大変お世話になりましてどうもありがとうございました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 数日前に夕飯にキムチ鍋をしました。 鍋が終わって片づけるときに、うっかり、まだ熱い持ち手をそのまま両手で掴んでしまいました! ぎゃっ!!!火傷!!! 急いで手を引っ込めて両手の指同志を合わせて息を吹きかけ目でしっかりと見ました。 すると、指の腹同志がべたっとくっつくみたいな不思議な感覚があって、 そのまましばらくレイキしていたら・・・ あらふしぎ~ 火傷しませんでした。なんともないの。 なぜ?っ 物理的に熱いものを掴んだ以上、レイキで火傷が軽くなった、というのならわかるけど、 なぜ、火傷をしていないの?? もしかして人は想像以上のちからを持っているのかもしれないです。 自分で現実を作るというのは、本当なのかも? 熱いものを掴んだら火傷する、というのもただの意識(=常識?)でしかなかったのかなあ? ところで、私が癌になってからは食材に肉は使わないので鍋も肉なしです。 色んな野菜、厚揚げ、お餅・・・ 鍋の湯気で温まったお部屋で、ハフハフいいながらみんなでいただく鍋は 本当においしく楽しかったです。 肉がないと、アクは出ないし、胃にもたれないし、 何故だろう、すごくゆったりと心地よい食後感になりますね。 以前は、肉がないと何か重大なミスを犯したような気がしていた。。。 そして一日一回は肉か魚を食材に使うようにしていました。 今思うと、本当に不思議です。 その思い込みも、一種の情報操作だったのかも。 社会にはそういうことって実は沢山あるんだろうなぁと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.05 08:06:38
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