カテゴリ:父の肺癌、私の乳がん
魂を護るために 癌は生まれる その人の生き方が本来の在り方と違うとき、 無理して無理して無理した限界に達したときに、 癌は生まれる 全てをリセットして生まれ変われるようにと 癌は生まれる 時にはそれは、 リセットしきれない人の場合は、 リアルに生まれ変わることになっちゃうこともあるけどw しかしそういう場合を除けば本来、癌は、死に至る病ではないと思う 魂を護るために何をすべきかを教えてくれているだけ だから、癌そのものは、決して怖いものではない (癌の標準治療は確かに怖いけどねw) 癌は、命の設計図に仕組まれた究極の防衛本能装置であり、生命維持装置。 だから、それを取り除いてしまったら、こんなことにもなるのは、 私にはごく当然のことに思えるよ・・・ DNAのフシギ! 発がん遺伝子を消すと母性本能がなくなるらしい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.06.10 08:06:04
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