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2012.08.12
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前回のブログの内容 腕の湿疹部分を押すと腸が動く の補足です。 早速やってみた方、いかがでしたか？ うまくいった方、おめでとうございます♪ からだとコミュニケーションを取れるようになるまでは、 そのつながりをすぐには使えないかもしれないですね。 からだに限らず、何かとコミュニケーションをとりたかったら、 まずはお互いに知り合い歩み寄る気持ちがないと、ということだと思います。 そうなんです。 こっちの都合でいきなり声をかけても、 それまでずっとこっちから無視してきた相手は そう簡単には心を開いてはくれないものですよね。 ご存じの通り私は、アタマが言うこと「～べき」「～したほうがいい」を優先して、 自分の身体が「疲れたよ～」とか「トイレ行きたいよ～」と訴えても ずっとずっと無視して、身体のことは一番後回しでした。。。＞＜ それが正しいことだと思ってきたんですよね。でも間違いでした。 身体の声を聞き、身体とコミュニケーションを取ることとは、 自分自身との信頼関係を修復する道そのものかもしれませんね。 時間はかかっても、やりがいがあります。 そのバロメーターのひとつが便秘です。 便秘が治る日・・・・その日を夢見て、 今日も腕を押したりひねったりもんだりしていますw （口から入れるのは簡単なのに。出すのはほんと一苦労なのですよねえ） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012.08.12 16:28:09
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