カテゴリ:練習会・セミナー
今回は、母娘さんのペアが2組、そしてレイキマスターの妹ノンが参加してくれ、 合計7名で練習交流会を行いました。 レベル2のマナちゃんの長女ちゃんは、お母さんが初めてレイキを学んだときから、 お母さんのレイキの良き理解者でした。 レイキもご兄弟のなかで一番たくさん受けているそうです。 実際に手を当ててもらうと、とってもレイキが出ています! アチューンメントを受けたわけではないのに、なぜレイキが出ているのでしょうか? それは、レイキはもともと人間に備わった能力であるから、そして、 レイキを身体にたくさん流すとアチューンメントを受けたのと同じような作用があるからです。 娘ちゃんは、レイキが出せるだけでなく、手の感覚も敏感で、 私の肋骨骨折の位置などに置いた手を痛く感じたり、ビリビリを感じたりなど ヒビキをしっかりと捉えていてびっくりしました! 手の当て方も、圧が抜けていてとても優しく、お上手でした。 さすがはマナちゃんのお嬢さんだなぁと感心しました。 レベル1のゆみさん・ユカちゃん親子は、9月にアチューンメントを受けてから、 既に2度目の練習交流会です。 お二人とも、いらっしゃるたびにパワーアップしているのを実感されていて、 素晴らしいです! 一般に、レイキを習うと、誰でも五感がアップし、感覚が鋭くなりますが、 ユカちゃんの場合は、さらにサードアイも活性化してきているようでした。 ゆみさんは、「私がレイキを習ったのは、もしかしたら娘を連れてくるため だったんじゃないかしら」と冗談まじりにおっしゃっていましたが、 いえいえ、お二人共それぞれに、レイキを通じて、 ご自分らしさをのびやかに発揮されていると思います。 ゆみさんは、レイキで身体が活性化し、 更年期障害の症状も軽くなったとおっしゃっていました。素晴らしい~~!! 妹のノンは、亡父の介護の最中から体調を崩して、 今は甲状腺のトラブルを抱えています。 帰り時間が来てしまい、最後のベッドが10分しかできなかったのが残念です。 今度ゆっくりと手を当ててあげたいです。 お茶の時間は、秋の和菓子いろいろと、少しですが自家製パン、それと あったかいハト麦茶をお出ししました。 マナちゃんが、職場でナイフを手にあててしまい、出血したけれど、 とっさのレイキで血が止まったお話をはじめ、レイキ体験をシェアすることができました。 レイキは、孤独に行うよりも、 情報と知識を集め、体験をシェアし、 自分だけじゃなくて「みんな」もやってる、つながっている、 そういう気分になることが大切だと思いますので、 そういう点でも、練習交流会は必要だなぁと、あらためて感じた日でした。 ご参加のみなさま、どうもありがとうございました☆ 来月もご都合の良いときがありましたらご連絡お待ちしております。 来月の練習交流会も第三水曜日10時から予定しておりますが、 リクエストをいただければ、ご希望の日時でも練習交流会を開催いたしますよ~! 調整可能ですので、お気軽にお問い合わせください♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.10.17 21:35:49
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