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☆ ☆ ☆ 自分が意識している自分て、 本来の自分全体のほんの一部でしかないのに、 なんだかこの意識が自分そのものだと錯覚しがちですよね。 もちろん、この意識が自分全体の指揮官なのは確かだから、 自分の意識で全てが変化するのはその通りなのですけれども。。。 なので余計に、自分が把握している自分なんて、自分の中のほんの一部だってことを 常に頭のどこかにおいていたほうがいい、と思うのですよね。。。。 身体に起きることは全て、「良くなろう」として起きることなのだから、 その身体の声を優先していい。と思います! 身体に起きていることを受け入れずに、 拒んでしまったり、見なかったことにしても、 それが消えるわけではないです。 バランスを取って起きている、 そういうことを起こしてバランスを取っている。 では、この身体は一体、 何のバランスを取ろうとして、そんなことを起こしているのか??? 大きな視点で眺めてみてはどうでしょうか。 個人的なことだと、 乳がんの転移再発の恐怖も、耳の不調も、皮膚トラブルも、 私にとっては、最高のストッパーになってたり、センサーになってたり。 私が行動する上で大変にありがたい存在で、 それらの存在が自分の中で矛盾にならない。 私は自分の身体を信じているから、心はすごく軽いんですよ。 具体的に辛い部分は靈氣で癒やせばいいですし♪ 私自身のこの意識なんて、私自身のほんの一部分でしかない。 目に見える現象だけに振り回されずに、 見えない部分で起きていることも大切にしたいなと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.06.02 23:15:41
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