カテゴリ:クイックレイキ
私の過ごし方です。 生理作用に逆らわず、とてもラクに、身体を整えることができたと思います。 高熱の間、身体はフワァっと雲の上のよう、そして気持ちも穏やかでした。 高熱が続くと、辛く、イライラしたり不安になりがちですが、 正しく熱を出せばそんなこともないようです。 <高熱の時は> ・レイキ・靈氣する。(・頭部の熱感のあるところ/胸腺/遠隔で背骨と全身) ・レイキ・靈氣しながら、ひたすら寝る。 ・水分を攻撃的にw摂る。 <水分について> ・白湯、冷めたほうじ茶。(水を飲むより身体への馴染みが良い感じがする) <ミネラルについて> ・良質の天然塩(白湯を飲む時に溶かす) ・毎日、良質の梅干しを食べる。 <食事について> ・味噌汁推奨。 ・無理してまで食べなくても大丈夫。 (本来、空腹時にこそ白血球の免疫活動が高まる。 食べるといつまでもその消化活動に白血球が駆り出され本来の仕事ができない。) <解熱剤について> ・使わない。 (熱は体内のウィルスを殺し、汗とともに老廃物を体外に押し出すシステムである。 レイキ・靈氣すると、そのシステムを働かせつつ、身体も休められて、 身体に負担をかけすぎない程度の絶妙な熱の出具合になる。 具体的には37度~39度) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 2008年に初めてレイキ出来るようになってからは、 娘のインフルエンザなど他人の高熱はレイキで対処して治してきましたが、 自分の高熱は、初めてでしたが、見ていた通り、熱が高いのに、全然ラクでした。 今回は、5日に渡り「大メンテした」って感じがしています。 身体は、身体が耐えきれる量ずつしか、浄化を起こしません。 いっぺんに出すと身体が耐えきれずに参ってしまうからです。 今回の私には、5日くらいかけてじわじわ~とやるのがベストだったんでしょうね。 5日も39度高熱が続いたというのに、病み上がりな感じはありません。 フラフラしていない。 熱とともに、毒素を出し切った感じで、体内がスッキリとクリアな感じです。 熱を出す前よりも、気力もあり、身体も軽く元気になった感覚があります。 これが、本来、生き物に備わっている熱の効能なんですね・・・ 上手に「風邪の効用」を活かせたかもしれません。 あくまでも私の場合でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.06.29 18:28:55
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