今日のレイキ・靈氣

あなたは毎日、何人の方に、どのくらいの期間、遠隔を送り続けていますか？

色々な送り方があるでしょう。

今日は、こんなやり方もありますよ～ということで書いてみます。

毎日、毎日、遠隔を送り続ける。そのためのヒントです。




～～～～～～～～～～～～～～～～




西洋レイキの遠隔には色々な送り方があります。

イメージで送るとか、自分の身体やぬいぐるみを相手に見立てて送るとか、

送り方には色々ありますが、最近のオススメは・・・




１）手のひらにすっぽり入るサイズの紙を用意する。

２）送る相手のデータをその紙に書く。

３）その紙を相手に見立てて遠隔する




適当なサイズの付箋紙を使うと、送らないときには貼って待機させておける。

貼る場所も決めておけば、「今日はまた送ってない」とか「送った」とかわかりやすい。



ちなみに紙にレイキしてもヒビキはちゃんと普通に感じます。

また、書き留めることでその紙と相手が強烈に繋がっているので、

手に乗せるだけで相手に氣が流れるように（on状態）なります。

手を離せば簡単にoffです。





遠隔も、普通のレイキです。
最初に繋がったら、あとはレベル1の時と同じ、
ただ手を置くだけで大丈夫。




途切れないように、ずっと意識を集中している（意識を集中していないと途切れてしまう）
という状態は、実は、
レイキよりも、念を送っているのかも？？しれない・・・
最近そう感じています。



紙なら、
シンボルマントラを使い繋がったあとは、
フラットに物理的にただ手を置いておきやすい。
離せば簡単にオフ。


つまり、
対面レイキと同じように相手に触れて送り、離したら止めるっている状態になるのも、
良いことだなと思います。


たまに、送る前から繋がってきたり、終わってからも繋がっていたりする相手もいるので、
それを避けるためにも、
簡単に手に取ったり離したりできる、つまり物理的にコントロールできる、
紙を使うのはオススメです。



これは、毎日、必ずどなたかに、遠隔を送らせていただいている、
あくまでも私の感覚ですけれどもね。



色々なさってみて、
ご自分らしいスタイルを見つけてくださいね♪



続き→「紙で遠隔する（上級編・趣味編）」はこちら