今日のレイキ・靈氣

その１はこちら→「毎日遠隔を送る時のヒント」




えっと、すみません・・・

さっきのブログ、最初は、

毎日遠隔を送るのに紙を使うとラクチンだし確実ですよ～

という話でした。


が、書いているうちにさらに補足を言いたくなってしまったので、

書かせてください。



だけどこれは、遠隔習いたての人には要らない情報だし、

やる必要もないことなので、

「上級編」（趣味編？）ということになるかなと思います。




紙に書いて、その紙を相手に見立てて遠隔する場合、

普通はその紙を、手とかももとかテーブルとかどこかに乗せておいて、

そこに手で触れたりかざしたりしてレイキします。




ここから一歩進めます。

紙にデータを書き出して遠隔レイキできる、ということは、

それは、その紙が相手と繋がっている（その紙＝相手）ということです。





ということは、もう一つ、やり方があります。

そうです、目で見るのです。

レイキは目からも出ていますし、呼気からも出ていますから、

紙に向かってシンボルマントラを唱え、

目線で遠隔レイキします。





さらには、目線も使わなくても、

大切な人の写真をいつも見えるところに飾っておくように、

データを書いた紙を貼っておくだけでも、遠隔が届くようになります。





これは、レイキ水と同じ理屈です。

最初はコップの水に手をかざさないとレイキ水にならないけれど

レベルが上がると、コップを見ただけ、コップが側にあるだけで、

レイキ水になってしまうでしょう？

レイキスタイルのレベル1セミナーを受けた方ならわかりますよね？





話戻しまして。

ですので、事故などで24時間ずーっと送り続けたい相手の場合などは、

紙にデータを書いて目の前に貼っておいたり、

（絶対に信頼できる相手の場合に限りますが）自分の手のひらに

相手のデータを書いてしまって自分と相手を繋げてしまったり、

色々なやり方が考えられますよね～。




ただし、安易な氣持ちでやらないでくださいね。

下手に繋がりっぱなしになることは本当によくないです。



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と、書いていたら今Facebookで、

レイキ仲間で猫多頭飼いの先輩でもあるTさんが、

キーボードとマウスに、送る相手の名前を貼りっぱなしにして遠隔すると

教えてくださいました。

もっぱらニャンズに送っているそうです（笑）

私も晴と桜に送ろうっとー♪




最後はこちら→「全ての基本”ものは生きている”」