カテゴリ:遠隔
その1「毎日遠隔を送る時のヒント」 その2「紙で遠隔する(上級編・趣味編)」 紙でレイキするとき、 何故、ただの紙が「相手」そのものになるのだと思いますか? それは、「すべてのものは生きている」 ということが真実だからです。 ものは全て生きています。 生きているということは、 そのもの本来の使命とか役割を持ちこの世に生まれてきたのだ、 ということです。 この紙がこの世に生まれたのには、生まれた理由があるのです。 そしてその紙が私のところにあるということは、 その紙が、自分の使命を、私にアピールしているのと同じことです・・・。 紙は、精一杯生きたいのです。 自分の使命を全うしたいのです。 紙は生きている。 命を持って、働きたくて、うずうずしている。 その命の上に、遠隔させていただく相手のデータを刻んだからには、 見えない道を通って、相手の方がこの紙に宿っていないわけがない。 もちろん、生きているのは紙だけじゃないですよ。 すべてのものが、生きているのです。 そういうことが真実だと知っているから、 こういう遠隔も、自然と出来るのだと思います。 出来るというと御幣がありますね。私がやっているのではなくて、 それぞれのものやひとの命が、その働きのままに働くのを 私は見ているだけ、というのかな・・・・? なのだと思います。 ああ、今日はいっぱいブログを更新しました。 おつきあいくださって、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.10.22 20:58:04
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