今日のレイキ・靈氣

全国一斉公開のSTAR WARSを観てきました。
オープニング3日間は日本全国“同時刻”特別上映。
初日の今日のチケットは一番人気で、
売り出し日11/18 18時（だったかな？）の瞬間にネットで申込んでも、
なかなか取れないものだったようです。
映画館によっては割り増し料金だったみたい。
私が観た昭島ではペアチケットが有効だったので割安でした。
（もちろん予約初日の瞬間に取りました）





お話は面白かったでーす。
いいところで終わってしまいましたが。
続きはいつかしら？
それにしても、１９７７年１５才の時に見てから、３８年たってもまだ終わらない。。。


ハン・ソロとレイア・オーガナ姫が年を重ねた「今の姿」で出てきましたが、
かなり老けさせられていました。
本来のお二人の方が若々しいんじゃないかしら？
最初から観ているファンとしては
自分自身の「老い」を目の当たりにされたようで・・・
なんだか残酷だな～と、その点はさみしかったですね。
たぶん、若い人はなんとも思わなかっただろうけれどね。

白いドレスの、あの可憐で勇ましいレイア姫、
シャイな笑顔で、渋いハン・ソロ、

「あの二人は、年を取ったけれども、やっぱりかっこよかった・・・
いいえ！若い時以上に、素敵だった・・・！！」

そんな風には出来なかったのかしら？（「外見」の話ですヨ。ストーリー的にはもちろんカッコイイです）
歯磨きしながら鏡の中の自分の顔をじーっと見ながら、
なんだか、そんなことに腹が立ってきました・・・笑





。。。
いいモン！
自分は、年を取ったけれども若い頃以上に、かっこよくなってやるもん。。。笑
↑自分なりに、ですよモチロン。

往年のSTAR WARSファンとして、
スクリーン上で残酷に年取らされ上書きされてしまった、
そのリベンジ、
やったるわ。(*^O^*)




今日のパンフレットは日付印入りの特別版を郵送着払いで買うので、
まだ手元にないです。



それにしても。
あー。やっぱりSTAR WARSは面白かったな－。