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先日3月23日の定期検診(PET-CT)の報告書、
局所再発を疑う異常集積は認められません。 リンパ節転移を疑う異常集積は認められません。 肺転移を疑う異常集積は認められません。 骨転移を疑う異常集積は認められません。 肝嚢胞あり。肝転移を認める異常集積は認められません。 いえーーい!!(≧▽≦) はっはっはーいい響き♪ 「○○転移を疑う異常集積は認められません。」 っていう文字は、何度読んでもいい! あーほんとによかった。 (↑たまたま今回は助かったけど次回はわからないとゆー、 ロシアンルーレットで外れた時みたいな喜び方ですね^^;) で。最後に、 肝嚢胞あり。 脾臓に石灰化散見されます。 とありました。 転移再発に比べたら、 全然問題にもならないこと。 だから先生もお電話では何も仰らなかったです。 だけど、しばらくしたら、やはり気になる・・・・ので、 レイキすることにしました。 こういうふうに、不安に対しては、 人任せにせずに自分で行動し改善してゆけるのが レイキの良いところです。 で。昨日は寝ながら、脾臓に沢山レイキしてみました。 脾臓は、 「気をつけー」の姿勢をしてからそのまま左腕を折りたたんだ時の 肘の位置です。 肋骨の内側なので直接触れることはできませんが。 レイキなら全然問題なし。 そのあたりに手を置くだけでOKです。 「転移とは関係ないけど、まぁ一応、 念のためにやっておくかー」 くらいの軽い氣持ちで触れ始めたのですが、 ところがどっこい! 一旦触れたら、二度と手が離せなくなってしまいました。 がんのあった右胸、放射性肺炎の右肺、肋骨骨折のある右、 そう、右ばっかりに気が行っていた私、 左側はノーマークだったんですよね。。。 で、昨晩はずーっと手を当てていました。 最初は気持ち良くてあったかくて手が離せなかったのですが おそろしいことに、 段々に、時間が経てば経つほど、 冷たくなって行ったんです。。。。 ぎゃーーー>< 考えてみれば今までにも、 脾臓には違和感があったと思います。 でもそれは、右をかばうために無理な姿勢をしているせいだろうなと 思っていました。 実際そのせいもあるんだと思いますが、 それならそれでやはり、たくさんレイキしないといけない場所でしたねー。 今日になり、落ち着いて脾臓と肝臓と両方に触れてみました。 すると、脾臓は昨夜のレイキの効果でほのかにあったかい。 それにたいして肝臓は、かなり冷たいことがわかりました。 昨日までは両方とも冷たかったから気にならなかったけれど 今日は、肝臓の冷たさがわかります。 ということで、 肝嚢胞と石灰化の散見している脾臓に これから沢山レイキしようと思います。 10月の検査では良くなっているといいな~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.04.17 16:04:47
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