カテゴリ:遠隔
ええと、先程は間違えました。
前の記事は、私が書きたかったことの前提でした。以前に、同じコト既に書いていたと思う。。。 (検索して、後で貼ろう) 今日私が書きたかったことは、 タイトル通りで、 毎日遠隔を送ることで うちの猫に現れた効果 です。 だから毎日遠隔を送るのはやめられない、 という話でもあります。 晴(はる) 私は、毎日、1日に何回も、 離れて暮らす息子・娘・2匹のニャンズ に遠隔を送っています。 昨日、娘から、 さくちゃんが虹色のものを吐いて よく見たら、じゃらし紐の一部だった、 というLINEをもらいました。 いつのまにか食べちゃったのが、 幸運にも口から出てきたのです。 紐やおもちゃの誤飲の怖さを聞いているだけに、 ゾッとしたりホッとしたり。。。 さくちゃん あと、 数ヶ月前のこと。 晴がお尻から荷造り紐(スズランテープ)を10センチくらい垂らしていてびっくり。 結局、全長20センチの紐が、お尻からスルスル出てきた。そういうことがあった。 これもまた、どれほどの幸運であったことか。。。 飲み込んだ時、喉に残り苦しい思いもせず、 胃から腸にかけて引っかかったり、 腸内を傷つけたりもせず、 スルッと出てきたのです。 私は、これは絶対、遠隔の効果だと感じました。 さくちゃんも晴も、猫だから元から生命力高いけど、 毎日遠隔レイキを受けていると いざという時に さらに生命力が高まる。 異物の排出力も高まる。 なにしろ健康の第一歩は、 要らないものを上手に身体から排出する排出力です。 毎日の遠隔が、それを高めているのだと思います。 今日書いた内容は、 普通の会話では言うつもりはない話です。 理由は、言っても「…偶然でしょ」「都合良すぎ」と思われるだけで、それで終わる話だから。 ブログなら、私自身の記録と同時に、 レイキに興味ある方とは体験のシェアとして、 また遠隔の症例として、先に繋がる話なので、 書きたくなりました。 遠隔は、本当にすごいと思います。 ちなみに、毎日遠隔を送る時間は、 最初はアラームをかけていましたが、 今は、ふと気がついた時に気軽に送る、というやり方です。 毎日、お手洗いに行くとか、ご飯を食べるとか、 水やお茶を飲むとかは、忘れずにやりますよね、 まさにそれです。 これなら、送らないとか送り忘れることがない。 ☆追記☆ 出かける時には、じゃらしは、猫の開けられない引き出しにしまうことにしたそうです。 (前はカゴにまとめて置いていた) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.09 16:07:46
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