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抜歯時のレイキは非常に効果が高いと感じています。 リアルタイムでは写真付きでFacebookに書いていましたが、 術前・術中は遠隔で、術後は直接手を当ててずっとレイキしていたおかげで、 痛みは全くなく終わることができました。 2センチくらいあるボルトを見て、 こんな金属が身体の中から取れたことは良かったのだ、 と思いました。 私はたまにひどい頭痛になっていましたが もしかしたらこのせいだったのかも。。。。 と思うくらいに、ほんとに大きかった。 さて、抜歯後は痛みや腫れが普通あるものですが、 レイキしてどんな違いがあったでしょうか? レイキしていたので、 腫れは、ほっぺた全体が腫れるのではなくて、 ほんとに腫れるべき箇所だけがぷっくりと腫れました。 ちょっと こぶとりじいさんみたいです。 レイキですごいのは、とにかく痛みがないこと。 これは本当にありがたかったです。 レイキすごいです。 ※※※ <レイキ効果を高めるために気をつけていたこと> 1・とにかくずっと手を当て続ける 2・抜歯後はなるべく横になる 3・身体を休める 2と3の理由は、細胞が術後の修復活動に専念できるようにするためです。 身体の修復は、眠っているときに一番起こります。 治るときには、いつのまにか眠っていたりします。 外的な活動にエネルギーを取られないで、内的な活動に集中できる環境を作ってやることです。 病気のときには、「静かに寝る」とか「入院して横になる」など、 身体を治すためには「横になって身体を休める」ことが重要であることは 昔から言われています。 レイキと併せて行うことで効果が高まったと感じています。 つづきます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.08 13:20:43
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