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インプラントを抜いたあとは 軽く糸で縫い閉じてありましたが、 その部分(インプラントを抜いた跡の歯茎)は 抜いた直後は盛り上がって腫れているようでした。 日にちが過ぎ落ち着いていくと、 その腫れが急激に収縮して普通の高さに近づいていきました。 その収縮のときに、その部分がとても痛みました。 この痛みは、治ることに伴う痛みですから 悪い痛みではありません。 (レイキしていると、 痛みには ・「悪い痛み」(ここが悪いよと教えてくれている痛み) ・「悪くない痛み」(治癒に伴う痛み・・・具体的には、治癒するときには必ず血液が必要になりますがその血液が集まるとき、血管が広がります。その血管を広げる物質が痛みを呼ぶと言われています) があることに気づきます。これを知っていると、ただ闇雲に痛みを怖がる必要がなくなりますし、手当の参考になります♪) で、話を戻して。 痛いので舌で触れてみました。 なんだか苦い味がする感じ。 だけど、痛みが軽くなる感じ。 あれ? もしかして????? 確認です。 舌を離すと・・・痛い。 舌をつけると・・・痛くないけど苦い(笑)。ていうか舌がビリビリする。 そうです。 やっとわかりました。 口からレイキが出る(呼気法)ことは知っていましたが、 舌からもレイキがたくさん出ているのですね。。。 そして、舌でヒビキも感じ取れる。 だからビリビリする。 今まで、口内炎(レイキできるようになってから2年位まではよく口内炎に罹ったけれど、考えてみたらそれ以降、全くできなくまりました) のときには、指で触れたり遠隔したりしていましたが、 舌でレイキしたらいいのかも。。。。。 これは発見でした。 つづきます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.08 13:24:53
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