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ところで皆さんは聞いたことがありませんか? 「レイキしていると口の中に味がする」という方や・・・ 「口で遠隔する」という整体師さんの話とか・・・。 ちょっと「え?」って感じが正直しますよね。 でも、本当は誰でもそうなのかも。 気づかないだけなのかも。 レイキは、手だけでするものではない、 それはよく知られています。 家族に足裏でレイキしたりしますよね? 臼井先生も、関東大震災のときには、両手両足目線を使ったという逸話がありますし、 直傳靈氣でも「凝視法」「呼気法」があります。 今回、自分のインプラント除去手術後の口内で、 舌でレイキしたら痛みが消えたことから、 口でレイキも十分にありなんだなぁと思いました。 レイキできるってことはヒビキも感じ取れているんですよね。 そういえば、動物は舌で舐めて癒やしていますよね。 そして気が済むまで舐めています。 (痛みがある場合はそのヒビキがあるうちは舐め続けるのかも) そういえば昔は「そんな傷、舐めときゃ治る」なんて言いました。 指先を火傷したときに思わず指を口に入れたりしました。 そしてある程度までしゃぶり続けていました。 自己免疫力が高ければ、口内の雑菌で傷が化膿するより、 口内のレイキで自己治癒力がアップする方に身体は傾く、のでしょう。 (当たり前ですけど化膿する可能性があったらわざわざ口でやらなくていいと思いますが。) レイキは、手だけでするものではありませんし、 ヒビキも手のひらだけで感じているものでもありません。 だから、レイキしているときに、 口の中がほわ~としたり、 背筋がスーッと伸びたり、 いつのまにか目を閉じてしまったり、 身体の様々な箇所で、レイキの働きや効果を感じることができるし、 身体の様々な箇所でレイキすることができるのかもしれません。 ずっと考えてきたことですが、 今回の経験で、また一つレイキの面白さに気づくことができました。 舌でのヒビキ取り、今後も実験継続します。 で、またまた話を戻して、 (いつも話があっちゃこっちゃ行きます・・・すみません) インプラントを抜いて傷は良くなりつつありますが、 抜いてから、歯のない箇所をどうしていくのか、 これからまた考えていかなくちゃな~~と思っています。←イマココ☆ 。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.10 08:27:15
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