カテゴリ:クイックレイキ
奄美でコロナが出るとしたら、都市部からの観光客が直接来る本島ではないのかと漠然と思っていたのに、 まさかの沖永良部島だったということで、 島民の皆さんも本腰を入れて、心を一つにしてコロナ台風に備え始めました。 観光業界の方々も、利益よりも奄美を護ることを第一に掲げているように見えます。 そのことについても書きたいのですが 今日はそのことではなくて、自分のことを書きます。 3月31日 なんとな〜〜く、ほんとになんとな〜〜く寒気がしていました もしかして風邪の前兆?と思いながら様子を見始めました。 4月1日 咳・鼻水・熱などの風邪症状は全くないのですが、 額に触ると「とても気持ち良い」・・・ということは、これは触っていたほうが良いということ。 4月2日 日中はなんともないのですが朝夕は身体が冷たくてたまらない 4月3日 夜布団に入る前に、身体が冷たくてたまらない 。。。。。ここまではおそらく、レイキしていないと感知出来ないかもしれない、その程度の微細な感覚だと思います。。。。 もしかしたら、今日(4/4)の様子も、一般的には無自覚かもしれませんが、とにかく書いてゆきます。。。。。 4月4日(今日です)朝起きると、咳と痰が一回だけ出る。 眠っている間は、体内活動が活発になり、要らない毒が排出されています。 目やにであったり、舌や口の中に出ていたり、汗だったり。 だから朝起きたらそれらを洗い流すことが大事です。 くれぐれも、そのままの口でものを飲んだりしないことです。 せっかく出てきた毒素をまた身体に戻してしまいますから。 「痰と鼻水は毒素の排出なので、出てきたら必ず出す」ということですが、 今回、寝起きの朝に出た、ということは、寝ている間に身体がそれだけ戦っていたということ。 風邪をひきかけている、というかほとんど風邪決定です。しっかり出します。 午前中は、たまにタラリーンと水みたいな鼻水が出るのでその都度、鼻もかむ。 寒気がするので、幸い今日は何も用事がないので、一日寝てレイキすることに。 動こうと思えば動けるし、動き出してしまえば忘れてしまうほどの寒気ではあるが、 これを見逃してしまうと、後々が大変になるので。。。 枕とお気に入りの毛布を持ち込み、コタツで、寝ながらiPadで作業する。 その間は、レイキは遠隔で。 「冷やさない。身体を暖める。そうしないと、身体を温めようとして熱が上がる」 熱はない。 身体を温めているせいで、首筋にじっとり汗をかく。タオルで拭く。 <追記>↑この汗を出しているのが治癒している時だったらしいです。 「起き上がったり歩き回ると悪くなるし熱が出るので、なるべく起きないで寝ている」 軽いうちに自力で治したいので、本気でこれを行います。もちろんレイキも。 昼過ぎごろになり頭痛がしてきたので、頭部と首筋にしっかりレイキする。 「首に気が流れると頭痛も楽になる。」 目の奥にもレイキすると良い。 「目を閉じて、眼球の窪みに沿って、指を立てるようにして当てると効果的。」 17:40。 熱も咳もなし。鼻水もなし。 頭痛あり。動くと寒気がする。 18:30 起き上がってごはんを食べて、普通に過ごしている。 でも身体のあちこちでレイキが働いているのがわかる(関節や背中などがビリビリして治癒活動が活発になっている)ので、 油断しないで横になり休もうと思う。 休むとは、攻撃的に治癒活動を上げる、と同義語です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.06 17:11:00
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