カテゴリ:遠隔
🌱ワクチン接種を受ける時のレイキ🌱 ワクチンの効果を高め、少しでも楽に過ごせるようになるためにはどこにレイキを送れば良いでしょうか。巨猫を愛する智文先輩にFacebookで尋ねられたので書いてみました。 ①ワクチンを打ったらすぐそこに、なるべく長く手を当てておくと、腫れが思ったほどひどくならずに済みます。抜歯した時と同じですね。 ②当日を含めて前後に数日間、遠隔で、全身に送ると良いと思います。 そうすることで、トータルの免疫力(生命力)を高められるからです。 (打つ前段階でもレイキしておく!) ③当日は、早めに横になり、身体をゆっくり休めてください。 小さなことですが、それで予後が変わってきます。 すぐ横になれない場合には(打った場所に手を当てるとか遠隔しながら)座って目を閉じる時間を作るだけでも、だいぶ違うと思います。 (目を閉じると副交感神経が優位になり、身体を修復する作業が捗ります) ※ ※ ※ ※ ※ ※ <全身を見る> ワクチンを打つなどすると、免疫力が一旦落ちますが、その時に最も気をつけることは、たとえば城の守りと似ていると思うので、ザックリと擬人的に書いてみますね。 ワクチンという侵入者への対応に駆り出され、日頃は自力で防御や修復していた箇所は手薄になり、普段なら押さえ込み修復できた箇所が悪くなってしまうことがあります。 もちろん、ワクチンの副反応が終われば、身体は日頃の修復作業に再びかかることでしょう。 それで済む場合はOKです。 しかし、決定的に悪くなってしまうことも、ないわけではないのです。 そのあと体調を崩してなかなか良くならない、腫瘍が増えてしまった、ということも。 だからこそ、ワクチンを打つ前から、そして打った後も、全身の免疫力(生命力)をアップさせておくことが大事です。レイキをそのために活用するのです。 <遠隔で送る理由> 身体の弱いところの警備を手薄にしないために、レイキは全身に送るのが良いですが、全身に送るのなら、手よりも遠隔が適していますよね。 さらにその上で、自分の弱いところがわかっている場合は、そこには手でピンポイントでレイキすると良いと思います。ワクチンを打った腕もレイキすると良いと思います。 智文先輩、考える良いきっかけをいただいてありがとうございました。ワクチン接種の後は、ゆっくりお身体を休めてくださいね
写真は、奄美の嘉徳にある琉球藍染「よしかわ工房」さんで染めてきたガーゼバスタオルです。すごく素敵に仕上がりました✨ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.18 09:28:24
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