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カテゴリ:花便り
久々の更新で~す
秋晴れの休日
ご近所の散策で 日頃、何気に見ていた 銀杏の大木
その昔八幡太郎義家が 当地を通って休息した際に 持っていた銀杏の鞭を土中にさして 忘れて行ったものが成長して 今日に至っている事から 「逆さ銀杏」の呼び名になったそうな 樹齢960年 幹周り9M 幹高28M
とにかく、側で見ると圧倒されそう
今はまだ緑濃い葉っぱの色ですが これが黄色に色づいて 全部落葉して丸裸になると 雪の季節がやってきます
そのまたご近所の 銀杏の木の実 黄色に色が付いてきてます
そして 近くの稲田 もうすぐ刈り入れかな
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