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2014.10.15
カテゴリ：日々のこと
 先週の三連休 珍しく孫ちゃんも遊びに来なかったので 近場にこの夏オープンした 里山のウォーキングにottoと二人で行ってみました  こんな木漏れ日の中を  澄み渡った空を仰いでは 「気持ちいい～～」を連発 （木立の中央付近にottoが見えるね）  228段あるという階段を下りると 別のエリアへと続きます  私達は約一時間のコースで一周 戻ったら、すすきが「おかえりなさい」  疲れも吹き飛んだわ ここで、そろそろ意味深なタイトルに触れますよ  って大した事ではないんですが ちょっとがっかりとびっくり ウォーキングの途中、前を行く人とも 後から来る人とも誰とも会わず 貸切状態の遊歩道だったこと 良かったのか悪かったのか こんな気候のいい時なのに・・・ きっとオープンしたばかりで コマーシャル不足なのかしら  ワイワイガヤガヤと沢山のおんちゃん、おばちゃん お兄さん、お姉さん、子供達が 歩く光景を思い描いたのでした・・・  夜には道路を隔てた国定公園で コキア（ほうき草）のライトアップがありました 「コキアカリ」ってネーミングがお洒落ね  携帯で写したので  はっきりしないけど  ちょっと寒い中 幻想的でステキでした   にほんブログ村 いつも応援ありがとう 
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