J2 06シーズン 第29節 vs東京V
何から書いて良いのかと悩む。審判って、何の為に存在するのだろう?お互いの選手、ベンチをコントロールし良い試合を演出する影役だと個人的には思う。試合中に1番冷静に全体を見れる頭を持ちけっして目立ちすぎない存在ではなればならない。それで、なければお互いの選手も持てる物をピッチ上で出す事が出来ない。今回の戦いでは、残念ながら冷静に試合を見れ影役に徹する事が出来ず主役になりないと思う愚か者であった。今回の試合は、結果0-1で負けてしまった。しかし、9人になっても戦う気持ちを持ち相手に向かって行った俺達の『青き勇者』を本当に誇り思ったし共に俺らの居るべき場所に行きたいと再認識した。試合後にスタジアムの倉庫に弾幕等を片付けに行ったらメインゲートに山形県警の皆様が、偽者の東京のバスと愚か者を守る為にいらっしゃるでは無いですか後半20分過ぎには来ていたとか。しかも警察の皆様は、何の為に呼ばれたのか分かっていなかった。偽者の東京のバスが、出発して動き出した時にカーテンを開けて山形側を煽る試合のユニがピンクのバカ余計に火を点けてんだお前お前を目的に人が、集まっていたとも思っていたのか誰もお前のような中途半端な奴見たいとも思ってねぇよ。夏休みに入って、多くのお子さんを連れた家族も見えていた。今回のくだらない試合を見せられて、スタジアムに行きたくないと思わないで欲しい。是非スタジアムにまた足を運んでもらって、山形の素晴らしい戦いを見て欲しい