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先日夫が図書館から借りてきた絵本。
昨日、寝るときに詠んであげました。 それまでは自宅にあるのを内容を知らずに適当に話を作って読んでいた上姫。 昨日初めて読んであげたら…とってもかなしくて泣いてました。 ほんとに静かに。 涙をポロリとそれはそれはかわいそうなくらい。 4歳って絵本で泣けるんですね~~^ 迷子の小鳥が小1の主人公の部屋に飛び込んできた。 自宅に親は居なかったので、そのまま窓を閉めてサッカーへ。 帰宅して親と一緒に探しに良くと水の入った花瓶の中でおぼれて死んでいた。 って内容なんですけどね~ 作者が実際に経験した話らしく。 内容も言葉もわかりやすかったので、4歳で理解できたのかな~~~。 4歳児が絵本で泣けるとは知りませんでしたよ・・・。 その後、「かなしいお話は寂しくなるから借りてこないでね」ってことでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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