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November 24, 2010
カテゴリ：パター
ちょっと昨日のパッティングの件で分かりにくい所があったので 追記しますね～＾＾； あくまで青目個人が良い、と思っただけなので必ずこれが良いと言う訳ではありません。 なので、参考にされる方や意見が違う方など後々「青目が言ってる事は間違ってる」なんて 言わないで下さいね(爆) 吊るす、と言うのは間違いないのですがどのくらい？ってなると人それぞれストロークの 仕方、身体能力や腕の長さなども違うので一概に言えませんが  こんな感じで雑誌を後方に置いてストロークしてみると分かり易いかと。 青目はこれで最初に雑誌を擦るように打ってみてから自分にあった構えを見つけました。 前はソールを地面に付けた構えからアッパーに打って行く感じで打ってましたが それだとストロークの大きさにより芯に当たるのがマチマチだったんですよね～。 これに後一つ工夫が必要で、それをやったら芯を食い易くなりました。 もちろんまだ芯を外す時も多いし実戦ではまだ試して無いのでタッチなどは分かりませんが 前よりも真っすぐ転がるようになった気がします。それによって直線的にラインを狙える ようになるのではないか？と思います。 理想としてライン幅を直線的に読んで打てれば短い距離でも強く打てるようになるので 大事な場面での微妙な距離が比較的易しくなるのでは？と。 今までは膨らましのラインをイメージし、それだけを考えて打ってましたがさらに進化 させて直線的なライン・・・曲線では無く直線で目標まで行ってそこから惰性でカップに 向かうラインって感じ打てるような気がします。 青目の弱点は最近は本当に短い距離までラインを出して打とうとし過ぎてるので 外す事が多いんですよね。なので転がりを良くする事によって曲がり幅を少なく 出来れば強めに打てるのでは？と。 今年は県アマや県内の試合に出てる方のラウンドも多くその方達を観てると打ち方は 違えど決まってショートパットは強めに直線的に打ちます。青目も真似したけど 最初から”曲がりありき”で考えて打つので外してる事も多かったんですよね。 もちろん１ｍくらいだと横に付いてカップを外すラインも出てくるけどそれでも 直線的に打てれば。。。と。 その結果がどうでるか？は分かりませんけど毎日地道にコロコロ・・・コロコロ・・・（笑） ラウンドしたいんだけど  どうやら今月はもう無理です(+o+) 来月は１回ラウンドが決まりましたが、仕事仲間とのものなので。。。 プライベートで行けるのもあと１回くらいかなぁ。それが終わるととうとう シーズンオフに突入です。練習あるのみ～～＾＾ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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