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November 29, 2010
カテゴリ：ラウンド
 御覧の通り、とうとう里に雪が降り始めました。 もうラウンド行けませんね。。。 って、実は土曜日急きょ天気が良いのを知った金曜日に先輩Ｍさんと話をして ラウンドして来ました（笑） この日の目的はパッティングです。最近書いてる事をラウンドで試したいと言うのが本音。 なので、ショット練習はろくにしてないのでドライバー崩壊で池に入れたりしてスコアは ４０・４３でした(^^ゞ  どうですか？この抜けるような爽やかな空は（*^_^*） コンディションはさすがに霜も降りてグリーンも凍ってたんですが午後には回復。 さてパッティングですが。 数値で言うと１５パット、１８パットでした。 前半は４番Ｈまで日陰が凍ってたのもあるし、グリーン自体がかなり状態が悪いので 同じ距離で同伴者の許可を頂き寄せてたところもあるってのを書いておきます。 打ち方としてはしっかり芯を食ってると曲がりが少なかったしショートパットでも 強めにヒット出来てました。芯を食うとショート、オーバーに関わらずカップ付近の ある程度の位置で停まるので非常に安心感が出てました。 ただ、一つ問題も。 後半に顔を出したんだけど引っ掛けミスが多いのでアドレスも修正して行こうと。 フェースを極力返さない（ローテーションさせない）ように打ちたいんです。 実際にはローテーションしてると思うけど意識としてフォローでも真っすぐに出したい。 そうすると腕を操作したりするので、前回書かなかった事、”シャフトで打つ感じ” をもっと明確にしたいと思います。 アドレスで出来たシャフトの角度とシャフトでボールと打つ（と言う感覚）で動かすと 良い感じになるんですよ。これはもちろん青目の感覚の事です。 最近はＰＩＮＧタイプのパターを使ってますが、センターシャフトにするとそれがもっと 明確に出来るんですよね。シャフトの角度を保ったまま動かすって感じはかなり 違和感があるんだけど、それくらいで丁度良いんじゃないかと。 違うかも知れないけど池田勇太プロのパッティングスタイルが青目の目標になってます。 キムキョンテも実は似た感じかも、と昨日の試合を観てて思いました。 （アドレスもパターも違うけど、シャフトの動きを観てると） いずれにしても、もう少し学習が必要なようです。。。 さて、土曜日の男子トーナメントでキムキョンテ選手が１５番Ｈグリーン上で セカンドパット時に球が動いた、と視聴者からクレームがあったそうですが 録画を観てたらアドレスに入る前に動いたような感じで同伴者とマーシャルに確認を 取ってましたね。見てて動いたのは分かりませんでしたがアドレスに入る前だった のは確実だったと思います。もしそのクレームが、彼を賞金王にしたくない為の ファンの悪質な嫌がらせだったら悲しい事です。最終日、その影響からなのか彼はスコアを 落として最終戦に賞金王が持ち越されました。 青目も男女が韓国勢に独占されるのは嫌ですが、これだけはどうにもならない事ですよね。 勝負の世界だから負けは負け、ですもん。それを阻止出来なかった日本人選手が彼や彼女ら に運や実力が劣ってたって事ですし。まだ最終戦で可能性は残った訳ですから楽しみにしたい と思います。遼君が優勝でキョンテ君が３人以上の２位以下、勇太君が優勝でキョンテが８位 以下だった場合、と厳しい条件ではあるけど最後まで盛り上がって欲しいです＾＾ カシオ優勝の松村プロ、９１０ドライバーの効果なのか？ブレイクしましたね＾＾ 昨日競馬のジャパンカップで１着のブエナが降着となり武君が２３年連続ＪＲＡのＧ１勝利 をものにしました。素晴らしい事です＾＾ しかし、審議～裁定に２０分以上も掛かった のは意味が分かりません。 規定があるのなら直ぐに降着にすれば良いのに。 表彰も優勝馬不在だったらしいですし、後味の悪い結末でした。 ちなみに馬券はローズ、ブエナの２等軸だったので久々に当たりましたが(爆) 泣いても笑ってもとうとう今年もあと１カ月。 ラウンド予定は一応あります（笑） 来月出張にて１ラウンド予定。 今週は天気を観ながらラウンド出来るものであれば近場遠征をと(^^ゞ それが終わり次第今シーズンの総括をしたいと思います＾＾ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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