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November 1, 2011
カテゴリ：その他色々
お久しぶりです。 気が付いたら１週間放置でした。時間が流れるのが早いです。 仕事でもプライベートでも色々とあって少しモチベーションが下がってました。 仕事の事は書いてもしょうが無いんで割愛。 実はここ１週間風邪を引いてしまい何も出来ない感じで特に土日が酷かった(>_<) 熱は出ないものの身体がおかしくて薬を飲むとフワフワした感じになるし 咳と鼻水が凄い事になってました。急激な気温の変化に身体が対応してないのと 運動後に汗の処理をしっかりしたつもりだったのだが菌を写された感じです。 そんな中、日曜日はサークルの最終コンペに出席。 雨確率５０％の中で行きたくない確率９０％でした^^; 風邪薬を漢方系にして眠くならないようにし、ストレッチだけでラウンドに臨みました。 それではダイジェストで( ^^) _ﾄﾞｳｿﾞ 過去の経験から、二日酔い、風邪の時はスコアが良いので密かに期待しながら コースに早めに向かい、グリーンだけでも、と２０分ほど仲間と談笑しながら 転がしてました。メンツは初心者Ｔ君、飲むと少し癖のあるＩ氏、４年ぶりに一緒に 一緒にラウンドする先輩Ｍさんの義理の弟Ｍさん。 ＯＵＴ １番Ｈ、３組目のスタートで後ろに先輩や後輩が８人居てヤジを飛ばされるし 打ちにくいったらありゃしない（笑） そんな中、ドライバーは見事に。。。。左林に(爆) 「珍しー！！」などと言われたが皆方が笑ってたりガッツポーズする輩も^^; 左林から少しだけ隙間があるのでそこに３ｗで低いボールを出して距離を稼ぐ。 見事成功し９Ｉで３打目をオン。傾斜がきつく手前なのに下りと順目なので神経を 使った９歩でそっと打っただけだが３歩もオーバー  パーパットも同伴者を見ると逆目とは思えないくらい早いので距離感だけを気にして 打ったら外して３パットのボギ発進(+o+) しかしティーショットを曲げた時点で０．５打のペナなので気持ち的には楽だった。 薬の影響を消す為に１番Ｈを歩いて少し落ち着いて来た＾＾ ２番Ｈは完璧なドライバーショットでＦＷに。 左ドッグレッグで残り８０ｙくらいから５７で打ってピン左４歩にオン。 早めのグリーンだしあまり切れないのを知ってるので強めにヒットしてバーディーで １番のボギーを帳消し  ３番Ｈも短いパー４。ドライバーは少し左目でラフ。残り１００ｙでピン手前を ５２で打ちピン左１歩に付けて連続バーディー  ４番Ｈはセカンドキックが悪くグリーン右に外したが寄せてパー。 ５番Ｈパー５はドラを左目に打ってラフ。５ｗ→ＰＷと繋いでパー。 ６番Ｈパー３はグリーンを捉えられずに右ラフ。寄せきれずにボギ。 ７番Ｈ、やや左目にドローとも言えないフックを打ったが結構飛んでる。 セカンド１１０ｙやや打ち上げからＰＷで手前にオンさせ登り７歩スライスのバーディー を入れて３つ目のバーディー ８番Ｈ、１５０ｙ打ち上げのショートを７Ｉで打ってピン右下４歩にオン。 ややフックだが登りと言う事でカップを外さずに打ちこれも見事バーディー ９番Ｈもバーディーチャンスに付けたがオーバーすると難解で繊細なパッティングを 求められるのでしっかり距離合わせでパー。 ３４ １４Ｐ 風邪で具合悪いのにも関わらず何故かハーフアンダーパー(爆) 同伴者はただただ「良いものを観た」「アンダーパーを出すのをはじめて観た」等と 言ってくれたが  対象者はブーイングの嵐（笑）「風邪と言いながら油断させた」「腹黒いなぁ、やっぱり」など(爆) しかし寒いと思って股引、上はコールドギアに長袖ジップフロントセーターに半そでの ウィンドブレーカーと冬並みの装備だったが天気が良く暖かかったので少し汗ばむくらい。 これでやっと普通くらいなので他人からみるとかなり厚着に思えただろう。 だが、それくらいで丁度良いって事はそれだけ身体が変なのだ。 食事は軽めにラーメンで身体を温めて薬も投入して後半に。 ＩＮ  これでもまだギャラリーが少ない方  先日、褒めてくれたＭ氏のダウンスウィング。右サイドに緩みが無い。流石だ。 １０番Ｈ、打ち降ろしの右ドッグのパー５。 ２枚目のＭ氏の写真で分かる通り、右サイドバンカーから右は林でノーチャンスに なってしまう。いつもならそのバンカー左を狙って行くのがベスト。バンカーまでは ２２０ｙで超えるはず。 青目のドライバーは右に出してしまい右バンカーを超えて林方面に。 行って見るといつもより飛んでて下を抜くしかない状態なので４Ｉを選択したが これが間違え。３ＵＴで転がして行けば多少ミスしても前に出るのだが４Ｉで 少しシャンク気味に当たりそれが木に当たりまたまた右へ  ３打目も出すだけで今度は３ＵＴでしっかり転がす。４打目はＰＷで打ったが風を 意識するあまり右に出してエッジに跳ねられグラスバンカーに。とりあえず乗せて ボギーパットも入らずダボ 続く１１番Ｈパー３も打ち降ろしで-１０ｙくらいと踏んで８Ｉで打ったら大きくて 左サイドの砲台部分に当たり左ラフへ。５２で砲台にキックさせて乗せようとしたら ダフって３オンの１パットのボギ(+_+) １２番Ｈで何とかパーで落ち着く予定だったが１３番Ｈで３ｗをミスして右の木に当て 真下に落ちてまたもや３ＵＴで出すだけ。３打目ＰＷを打って乗せたが９歩の登りを 打てずにボギ。 １４番Ｈかなり登りのパー４。苦手にしてるＨでもある。 ドラは低めのドローでＦＷに。１１０ｙだが打ち上げを観て９Ｉで打ち ピン右登り６歩にオンしてバーディー入らずでパー。１５番はＨパー。 １６番Ｈ、打ち降ろしのパー４。２００ｙ打てば残り１００ｙちょっとなので 最近は刻んでるがドラを修正したいので打ってみた。ラインが出るように打とうか？ と考えたが普通に振る事が先決だな、と思って打つとＦＷ右サイドに良いボールが＾＾ 残りは７０ｙくらいなので５７で打ってピン左１歩にベタっと付いた（*^_^*） １歩とは言え前回ここで２歩の同じようなラインを外したので今度はしっかりと カップを外さず強く打って入れて５つ目のバーディー １７番Ｈは３オンで６歩の登りスライス。アドレスに入ったら後ろで「どん！」と 言う音がしたので振りかえるとエッジ手前にボールが。あわや打ち込みだ！（怒）と 思って誰だ？と思ったら先輩Ｍさん。ウッドで３打目を打ったらしく届かないと 思ったら届いたそうで次のティーグラウンドで誤ってくれた^^; まぁ、その影響ではないけど外してパー。 １８番Ｈやや打ちあがって行くパー４。 ドラはシングルの丘超えを狙って打ったが丘に少し掛かったところまで。 ここでも、後ろの組がＩ氏と青目がまだセカンドを打つ前に打って来た。 なので大きな声で注意を促したが犯人がＭさんでは無くＫ君。 かれの言動は普段は面白いのだがちょっとゴルフになると勘違いをしてる所が あるのでＭさんも懇親会の時にキレてた^^; カートを我がもので乗りまわし目上の 方に配慮が無いとの事。確かにそんな感じなのだが。。。 残りは１２０ｙ弱登りでピン手前なので９Ｉで打って左手前６歩に。やや登りの スライスだがほぼ切れないと思い打ったが芯を外してわずかにショートでパー。 ３９ １６ＰＴ  やっぱり少し弱ってる方が良いスコアが出るらしい(爆) 実はスィングをまた弄ったのはテークバックの時に始動のタイミングが合わずに 居たのでどうにかならないか？と思った矢先に前に買って読んでた雑誌にヒントが あって自分なりに解釈してグリップを離して素振りしてたらこれだ！と思えたのが あり実戦でやってみたらなかなか良かった＾＾ ドライバーはまだちょっとスポットややヒール目で打ってるのでダメだがミートした時は 確実に飛距離はＵＰしてる気がする。やっとシャフトの性能を堪能してる感じ。 簡単に言えば動かすのはヘッドなんだ、と言う事。 アイアン、特にウェッジに効果が出てる気がする。もともとヘッドが重いので感じ易いの だが力まずにヘッドの重さを生かしてヒットする感覚なので距離感が合わせやすい。 それとグリーンが早めで青目好みのグリーン。ラインさえ合えば入ってくれるし スタートホール以外はほぼ納得のパッティングだった。 コンペ結果は当然と言えば当然だが５位で終了。 しかもハンデが＋１．２(爆) このサークルで今シーズン１回の優勝と準優勝が数回。 皆からドロボーと言われるしハンデ改正も頻繁に言われるが気にして無い(爆) 飲んでたがやはり体調が悪く帰ろうとしたら先輩Ｍさんに拉致され優勝者の焼鳥屋さんに 行き何とか逃げて帰って来た。そこでも上に書いたＫ君の傍若無人ぶりに関して聞いたが どうもＭさん、Ｋ君になめられてると思ってるらしい。確かに冗談とも言えないし 普段の言動での３０台を出せなければゴルフを辞める、などビッグマウス^^; なのでＭさんが不調なのを知り色々と言ってくるらしいが冗談で言ってるのはまだ 可愛いけど、ゴルフでは同伴者のゴルフを批評したりするべきでは無いしある程度の 心使いをしないといけないのを理解してない気がする。特にＫ君はＭさんをライバル視 してるのも原因の一つだろうと^^; それとグリーン上などのマナーもダメらしい。 いずれにせよ、来春青目が一発目にラウンドして懲らしめるって事で解決しました(爆) ３日はそのＭさんとまたまたラウンド。あまり行きたくない  系のコンペだが４６．５インチのドライバーを使うＭさんが最近飛距離で青目に全部勝ってると 吹聴してる噂を聞いてるのでＭさんを先に懲らしめて来ようと思います（大爆） その前に風邪治さなければ^^; やっぱり体調とスコアは反比例する（笑） 最近力んでる皆さん、体調悪い時にラウンドすると一番良いスウィングが分かるかも ですので是非一度お試しを(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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