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秋 の 夕 暮 れ 色ずく秋は、、 気温の変化と共に、、 山頂から里へと駆け抜け、、 私たちの脳裏に、、 その色鮮やかな美しさと、、 散り往くはかなさを焼き付けて、、 秋が過ぎ去ろうとしています、、 今年も残すところ2か月を切りました、、 皆さん、、お元気にお過ごしでしょうか、、? 心なき身にもあわれは知られけり 鴫(しぎ)立ち沢の秋の夕暮れ この歌は 平安から鎌倉時代に西行さんと言う僧が 詠んだものです、、 欲世間から離れ出家した身でありながら、、 鴫(しぎ)の飛び立つ沢を見て感動している姿が 見えて、、秋の夕暮れを表現しているようです、、 文明が栄えている現代を生きておられる皆さんは、、 秋の夕暮れを、、どのようにお感じになられるのでしょうか? 光り輝く夢の中で 自分探しの旅に出る 体の重さも感じない 手も足も動かない でも、、、 自分で行きたいと思った所へ 一瞬で移動している自分がいる 雨の中を歩いても、、、 髪はぬれず、、 服もぬれず、、 雨は、、体をすり抜けていく 冷たいのか、、温かいのかも、、 わからない、、 話しかけても、、誰も、、気づかず、、 心の中が、、透けて見えてしまう、、 金色の光が、、私の体を包み込んでゆく、、 雨は、、やがて水色に変わり、、 私の涙となり、、 頬をつたり、、 大地へと帰ってゆく、、 そう、、 青く美しい母なる地球へと、、 温かい金色の光に包まれて、、 永久の眠りにつきたい、、 全ての愛を抱きしめて、、ね、、^^。 だって、、 魂は、、 永遠の旅人だから、、 夢の中で、、あなたに送る歌、、 秋の青空を、、見つめながら、、 未来への思いを込めて、、 秋風に乗って、、 Too far awayの歌が届きますように、、 そして、、私のプログへお越しくださった皆様へ、、 幸ありますように、、ありがとうございます^^。 Too far away 水越恵子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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